第14回 OutlookVBAで仕事効率UP!②

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今回は選択したメールへの返信用メールを自動作成する方法を紹介します。

※今回ご紹介する方法はMicrosoft Outlook 2007 で実行しています。

以下のコードを入力し、返信したいメールを選択した状態でマクロを実行して下さい。

※マクロの動作方法等については 第3回 OutlookVBAで仕事効率UP!① を参照下さい。

Sub 返信メール自動作成()

Dim SI As Outlook.Selection
Dim ML As Outlook.MailItem

Set SI = Application.ActiveExplorer.Selection

Set ML = SI.Item(1).Reply

ML.BodyFormat = olFormatPlain
‘ 本文
ML.Body = “お世話になっております。ご注文を承りました。” & ML.Body
‘ メール表示
ML.Display

Set ML = Nothing

End Sub

Application.ActiveExplorer.Selection で選択中のメールアイテムを SI にセットし、SI.Item(1).Reply で返信メールを作成します。

メールを複数選択中の場合は並び順で一番上のアイテムを取得するようです。
Item(2)、Item(3)といった具合でそれぞれ別のメールを取得することもできますので、選択中の全てのメールに返信したい場合はItemの数だけループさせる処理を追加すれば可能となります。

また、宛先を追加する場合は ML.To 、 ML.CC 、 ML.BCC に追加すればOKです。

実行結果例

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