第20回 リモート接続

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リモートデスクトップによるサーバーの取り合い解決法

リモートデスクトップによる作業中、他者の接続により自分が強制的に切断されてしまった…こんな経験はないでしょうか。

同時接続数が決まっている場合は頻繁に起こりうる問題だと思います。

今回は自分がリモート接続する際に、他者がログイン中であるかどうか判別する方法を紹介します。

①query session コマンドを使う

コマンドプロンプトで以下のコマンドを使用します。

セッション名”rdp-tcp”の状態が”Active”であれば他者ログイン中です。

②PsToolsを使う

PsToolsをダウンロードします。

PsToolsはリモート実行が可能になる非常に強力且つ危険なコマンドのため、仕事上で許可なく使用する場合にはインシデントにつながる恐れがあります。また、過去、マルウェアにPsToolsが組み込まれたことがあり、一部のウイルス対策ソフトで検出されることがあるようです。そのため当コラムはPsToolsの使用を推奨するものではありません。ダウンロードや使用によって生じた障害等に関し、当社は一切の責任を負うものではありません。

PsToolsを展開したディレクトリに移動し、以下のコマンドを実行します。

状態が”Active”の場合は他者ログオン中です。

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