第3回 OutlookVBAで仕事効率UP!①

VBAと聞くとExcelやAccessを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、Outlookにもその機能が存在することをご存知でしょうか。

OutlookVBAを使うと…

  • 送信したメールの件名、送信日時等をファイルに書き出し
  • Excelの顧客一覧を使ってメルマガ一斉配信
  • Webサイトの問合せメールを自動的にDBシステムに登録

というようなことを自動化することができます。
しかも結構簡単なんです。

今回はその使い方について簡単に紹介します。

※今回ご紹介する方法はMicrosoft Outlook 2010 で実行しています。

まずはじめに、「ファイル」タブのオプションからリボンのユーザー設定を選び、開発の項目にチェックを入れ、リボンに表示された開発タブからVisual Basic Editorを開きます。

次にプロジェクトエクスプローラのProject1→Microsoft Office Outlook Objectsを展開し、ThisOutlookSessionをダブルクリックします。

表示されたウィンドウに以下のコードを入力し、保存します。

これでマクロが作成されました。
次に作成したマクロを実行してみましょう。

開発タブのマクロを選択し、先ほど作成したThisOutlookSession.SampleMailをクリックして下さい。

新規メールが表示されたでしょうか。
このメールが先ほどのマクロから作成されたメールです。

いかがだったでしょうか。

今回入力したコードの宛先や件名、本文を変えるだけで、自分の好きなメールをマクロを実行するだけで自動的に作成することができます。(あまり必要ないかもしれませんが…)

次回以降はより実用的なマクロを紹介する予定です。これを機に興味を持っていただけると幸いです。

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