第10回 XMLについての備忘録

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以前にXMLについての入門資料を作成したことがあったのですが、備忘録としてこちらに記載したいと思います。

XMLとはユーザが独自のタグを指定できるマークアップ言語です。
ホームページを構成しているHTMLもマークアップ言語ですが、こちらは決まったタグしか使用することができません。
仕様はHTMLと同様にW3Cにより策定・勧告されています。

<要素名 属性="値">内容</要素名>

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XMLを使用するメリットとしては、

  • だれでも容易に利用できる
  • インターネットブラウザで使用可能
  • 他言語からの使用が容易
  • データ管理に適している

といった点が挙げられます。

実際の使用例ですが、特定の健康診断の結果ファイルにXMLファイルが使用されたり、携帯電話基地局内の電波を送受信する機器の設定をXMLファイルで行ったり、ブログ等のRSSもXMLで構成されています。

XMLと連携した開発の例として、PHPによるRSS操作について紹介します。

下の図はニュースサイトRSSのサンプルです。

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このRSSから必要な情報を読み込み、ブラウザにリンク付きで表示させます。

やり方としては<item>内の<title>を表示し、<link>をリンクに設定するだけでOKです。

PHPコードの例

  1. RSSのURLを指定
  2. itemタグの取得を繰り返し行なう
  3. echo部のみがブラウザの表示に関係

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今回はXMLの簡単な紹介をさせて頂きましたが、次回はXMLを用いた開発の例を何点か紹介したいと思います。

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