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目的は作業を仕事にする

M・S執行役員(♂)

日々の業務内容・実績時間をクラウドシステムに登録してもらっている。「登録」自体は目的ではない。業務内容・実績時間を日々登録する大きな目的の1つは、プロジェクト単位で「妥当な利益を確保する」ことにある。であるならば、作業内容・実績時間の登録内容を各プロジェクトに配置されているプロジェクト責任者による日々の業務内容・実績時間の「妥当性確認」が目的達成の重要なアクションとなる。その妥当性の確認のためには、計画、いわゆる何の業務をどれくらいの時間で完成されるのか?の「工数予算」がシステムに登録されていることもまた重要となってくる。ただし、工数予算に固執するあまり、工数予算を超過する人を過度に叱責すると、その人は、該当のプロジェクトに工数を登録しない嘘の登録をするようになってしまうので、原因を特定することが主旨を伝えた上で、工数超過した人にヒアリングする必要もある。これも目的を事前に伝えることが重要となる。最後にその特定した工数超過原因の改善アクションを行うことで、「妥当な利益を確保する」という目的に近づけるのだと考える。「業務内容・実績時間を登録する」という作業も、真の目的を理解することで、不足しているアクションを発見できたり、効果的な「仕事」に繋がると考える。日々行っている業務の「目的」を改めて確認することをお勧めする。