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3分間スピーチ

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Y・Oさん(♀)

私はLDHが好きで、ライブに行くことが趣味だ。初めてライブに行ったのは小学6年生のときで、今はもう解散してしまったE-girlsのライブであった。そこからずっとLDHが好きで、今では2〜3か月に1回ほどのペースでライブに行っている。特に今年は、LDHの「PERFECT YEAR」という6年に1度のお祭りの年で、さまざまなグループが多くのライブを開催している。そのため、今年はすでに5回ライブに行っており、年内にもさらに7回行く予定だ。今までで一番印象に残っているのは、2021年に開催されたEXILE TRIBEのグループが集結したライブだ。前回のPERFECT YEARは2020年に行われたのだが、新型コロナウイルスの影響でオンラインライブに切り替わってしまった。そのため、2021年に開催されたこのライブは、久しぶりに多くのアーティストを直接見ることができる特別な機会であった。当時はまだコロナの影響が残っており、来場者全員がマスクを着用し、声を出して応援することもできなかった。ライブなのに声を出せないとは、最初は「どのような雰囲気になるのだろう」と思っていた。しかし、実際に始まってみると、とても楽しかったことを覚えている。声を出せなくても、周りの人たちが手を振ったり、フラッグを振ったりして楽しんでいる様子が直に伝わってきて、会場全体の一体感や盛り上がりを感じることができた。そのとき私は、ライブはただ大きな声で応援するから楽しいのではなく、同じものを好きな人たちと同じ時間や空間を共有し、一緒に楽しめることに大きな魅力があるのだと感じた。私にとってライブは、仕事のことを忘れて思い切り楽しめる大切な時間だ。また、ライブの予定があると「それまで仕事を頑張ろう」と思えるため、仕事へのモチベーションにもつながっている。今年はまだ多くのライブの予定があるので、仕事もしっかり頑張りながら、残りのPERFECT YEARも全力で楽しみたい。

R・Kリーダ(♂)

先日、親しい友人から「クローン病」を発症したと連絡があった。クローン病とは国が指定する難病の一つで、消化管に炎症や潰瘍が生じる病気である。発症率はそれほど高くなく、現在でも明確な原因は解明されていない。その友人は以前から腹痛が続いていたそうだが、ある日、血便が出たことをきっかけに受診し、病気が判明した。私が驚いたのは、彼が普段から規則正しい生活を送り、お酒もたばこも嗜まない人だったことである。私たちは、健康に気を遣っていれば病気にならないと思いがちだが、実際にはそうではない。どれだけ注意していても、病気になることはある。一方で、体の異変に早く気付き、適切に行動することは、自分自身でできることである。日常生活の中で、腹痛や頭痛、慢性的な疲労などの不調があっても、「このくらい大丈夫だろう」と放置してしまうことは少なくない。しかし、「いつもと違う」という感覚を軽視しないことが大切である。病気によっては、早期発見によって治療や症状のコントロールにつながるものもある。仕事もプライベートも、健康であってこそ充実したものになる。日頃の予防に加え、不調を感じた際の早めの対応も同じくらい重要である。皆も自身の健康には、十分に気を配っていただきたい。

K・Iリーダ(♀)

今週末に開催される運動会に向けて、サブリーダが夜遅くまで一生懸命準備をしている姿を見ていると、その思いに応えるためにも、当日は全力で楽しみたいと強く感じる。こう思うようになったのは、4月のBBQでリーダ会として設営を担当した経験が大きなきっかけである。これまで、社内イベントは「社員の方々と交流する機会」という認識が強く、「楽しもう」というより、何気なく参加していた。しかし、実際に設営をしていた際は「新卒・既存社員の参加者にどうすれば楽しんでもらえるか」を第一に考えながら準備を進めていた。つまり、イベントは参加者が楽しんでこそ成り立つものなのだ。その経験があったからこそ、現在、運動会の準備を進めているサブリーダの方々も、同じような思いで取り組んでいるのではないかと考えることができる。だからこそ、イベントにはできる限り参加し、そして全力で楽しみたいと思うようになった。また、BBQ後のフィードバックでは「設営ありがとうございました」「おかげで楽しいイベントになりました」といった温かい言葉を多くいただいた。そうしたGNOがこもった言葉は非常にうれしく、大きなやりがいを感じた。設営する側を経験したからこそ、今後はイベントを楽しむだけでなく、準備してくださる方々への感謝の気持ちも忘れずに参加していきたい。

K・Kさん(♀)

私は普段の業務で、会社のホームページにどれくらいの人が訪れているのかなどを調べる、アクセス解析をすることがある。Google Search Consoleというツールを使うと、ユーザーがどのような言葉で検索し、ホームページを訪れたのかを見ることができる。TWSの場合、社名以外では、三分間スピーチに関係する言葉からのアクセスが多い。毎日のスピーチをホームページに掲載し続けていることで、過去に発信した情報が、時間が経ってから会社を知ってもらう入口になっているのである。そして最近、もう一つ変化を感じている。それは、Googleだけでなく、ChatGPTやGeminiなどのAIを経由したアクセスが増えてきていることだ。実際、ある企業の調査では、ChatGPTから外部Webサイトへのアクセスが、2025年の1年間で206%増加したという。これまでは「Googleでいかに上位に表示されるか」というSEO対策が重視されてきた。しかし今後は、「AIに質問したときに自社を見つけてもらえるか」という視点も重要になるかもしれない。情報の探し方が変化する中で、日々の情報発信を積み重ねることが、今後サイトを運用していくうえで、より大切になると感じた。

F・Kマネージャ(♀)

先日放送されていた「24時間テレビ」を見て、番組では、さまざまな困難と向き合いながら日々を過ごしている方々の姿が紹介されており、普段何気なく過ごしている自分の生活について、改めて考えるきっかけとなった。一つひとつのエピソードは、番組の中では感動する話として紹介されることもあるが、その背景には、本人やご家族、周囲の方々の努力や苦労、さまざまな思いがあるのだと思う。私たちは普段、仕事に行ったり、ご飯を食べたり、好きな場所へ出かけたり、家族や友人と過ごしたりと、日々の生活を当たり前のように過ごしている。しかし、今回番組を見て、そうした何気ない日常を過ごせることは、決して当たり前のことではなく、周囲の人や環境に支えられている部分も大きいのだと改めて感じた。忙しい毎日の中では、自分のことで精一杯になってしまったり、身近な人への感謝を改めて伝える機会が少なくなったりする。だからこそ、普段から支えてくれている家族や友人、仕事で関わる方々など、周囲の人への感謝を忘れずにいたいと思った。また、チャリティーマラソンに挑戦された星野さんの姿も印象に残った。長い距離を走り切ることはもちろん簡単なことではないが、それ以上に、強い思いを持って最後までやり遂げようとする姿勢に心を打たれた。今回感じたことを一時的なものにせず、今ある環境や、日々支えてくれている人たちへの感謝を忘れずに過ごしていきたい。そして、何気ない日常の中にある一つひとつのことを大切にしながら、一日一日を過ごしていきたい。

G・Kリーダ(♂)

甲子園で行われていた高校野球。母校が出場していたのでその試合を見て、高校時代、寮生活を始める際に寮長から言われた言葉を思い出した。「周りから一目置かれる存在になってください」当時は、何かで一番になれという意味だと思っていた。しかし今は、一目置かれるとは目立つことではなく、「この人なら信頼できる」と思ってもらえることだと感じている。挨拶を欠かさない、ごみを拾う、約束を守る。誰にでもできることを、誰も見ていないときにも続ける。その積み重ねが、その人だけの長所と信頼をつくる。営業という立場では、相手の物腰が柔らかい方や、返信が早い方には、自然と安心感を覚える。特別な才能がなくても、自分の長所を磨き、それを相手のために生かし続ければ、一目置かれる存在になれるのではないだろうか。私も「あの人に任せたい」と思っていただけるよう、日々の小さな行動を積み重ねていく。

K・Sさん(♀)

先日、IT業界・SE関連のトピックで、とある記事が話題になっていた。それは、ソロアイドル・宮本佳林さんが書いた『コードが書けないアイドルが、AIと一緒に10時間配信のシステムを全部作った話。』というタイトルのブログだった。私はもともと彼女が所属していたアイドルグループのファンで、彼女のアイドルとしての姿しか知らなかったので、意外なところで彼女のブログが拡散されていて驚いた。記事を要約すると、自分が企画したライブ配信を実現するために、その配信システムをコードが書けない状態から、AIの助けを借りながら一から構築していく過程をまとめたものだ。実際に内容を読んでみると、システムの構造の部分から細かく解説された、かなり地に足のついた内容だった。まず、自分の作りたいものを徹底的に言語化し、(配信がストップしないこと、SNSのハッシュタグ投稿数と連動させることなど)優先順位をつけ、それを実現するために細かくAIに指示していく。記事を読んだ本職のSEからは、「これは要件定義と同じことをやっている」といったコメントも寄せられていた。そして、配信が動くための仕組みや、止めないための仕組みを複数の媒体を利用しながら構築し、試行を繰り返す。問題点があればAIに訊きながら、一つずつ解決していく。驚くべきは、その配信システムをたった10日間で完成させたということだ。このブログを読んで感じたのは、AIはあくまで補助具であり、結局は、目標に狙いを定めて優先順位を決め、目的を果たせる人が一番強いということだ。そして、それは時代に関係なく、技術が発達する前からそうであったように思う。IT業界では、度々「AIに仕事を奪われる」といった言説を目にするが、最終的には、技術力だけではなく、強い目的意識を持ち、実行力のある人が生き残るのだと思う。

R・Kさん(♂)

私は毎週日曜日、中学校の体育館を借りて、3時間ほどバスケットボールをしている。私が本格的にバスケットボールをやっていたのは中学生の頃で、当時、基礎練習をサボっていたこともあり、シュートフォームがあまりきれいではない。以前からメンバには「シュートフォームを直したほうがいい」と言われていたが、あまり気乗りがせず、改善も試みなかった。そんな中、休憩時間にメンバ全員でフリースローをすることが、いつの間にか定例となっていた。それが、ただ普通にフリースローをするだけではなく、外した本数×体育館を全力で1往復するという、ほぼ罰ゲームのようなルールだった。そこで私は「少しでもシュートを安定させて、走る回数を減らそう」と考え、シュートフォームの改善を始めることにした。最初の2週間は、シュートを打つことよりも、手の位置や体全体の連動など、基本的なフォームを確認することに時間を使った。その後の3週間は、身につけたフォームを体に覚えさせるため、とにかくフリースローを打ちまくるという、かなり脳筋な練習を行った。その結果、練習を始める前は、フリースローを2、3本打つと1本くらい外していたのが、練習後には5本に1回くらい外す程度になった。さらに、調子がいい時には、片手で打つフリースローなら10本連続で入れることも珍しくないほど、自分でも驚くほど上達した。今回の目的だった「シュートの安定感を高める」という点では、一定の成果を感じることができた。そして何より、フリースローを外す回数が減ったことで、体育館を走る回数も減った。仕事でも、長く同じ業務を続けていると「今のやり方に慣れているから」という理由で、改善することを後回しにしてしまうことがあると思う。しかし、最初は慣れないやり方で苦労したとしても、新しい方法を試し、それを継続することで、最終的には以前より良い結果につながることがある。皆も仕事の中で「昔からこのやり方でやっているから」と、改善を後回しにしていることがあれば、一度やり方を見直してみてはいかがだろうか。最初は慣れない作業に苦労するかもしれないが、継続していけば、今より良い結果がついてくるのではないかと思う。

迎社長(♂)

日本のみならず、世界中で災害が相次いでいるいま。地球温暖化に起因していると思われるこの異常気象に対して何をすべきかを考えさせられる。「線状降水帯」なんて言葉は、昔はなかった。千葉県、埼玉県、福井県などでも大雨による被害が記憶に新しい。車はマフラーから水が入るとエンジンが壊れてしまうが、30センチほどの高さでも水没してしまうことがあるという。技術開発によって、マフラーからの浸水対策も必要なのかもしれない。防災としては、備蓄や食料だけでなく「大丈夫ですか?」と声を掛けてくれる人とのつながりが最も大事で、最後は生きる希望になるという。「すべては繋がり」が会社のテーマであるが、困ったときに助けられた思いは、ずっと忘れない。自分だけでなく、周りの人にも目を向けることが大切であると、改めて感じた。次は立川も例外ではない。備えあれば憂いなし。日頃から災害を想定し、シミュレーションしておくことが必要であろう。

K・Tさん(♂)

最近、久しぶりに手紙を書く機会があった。普段のコミュニケーションは、パソコンやスマホでのタイピングが中心である。仕事でもプライベートでも、文字を「打つ」ことはあっても、「書く」ことはほとんどないのが実情である。いざペンを握ってみると、思った以上に大変であった。子供の頃は当たり前のようにノートを書き、手紙を書き、何も苦労を感じなかった。しかし今になり「書く」という行為そのものが、すっかり生活から消えていたことに気付いた。もちろん、電子媒体でもメッセージを送ることはできる。むしろ、早く正確に、そして便利に伝えることができる。しかし、手紙には電子媒体にはない伝わり方がある。文字の形、筆圧、行の揃い方、少し曲がったところ。その人がどんな気持ちで書いたのか、どれだけ丁寧に向き合ったのか。そういった「痕跡」が、紙にはそのまま残るのである。私も久しぶりに書いてみたところ、手が震えてしまったり、線が曲がったりして、上手に書くことができなかった。そのため、少し練習をしてから手紙を書いた。今回、手紙を書いたことで「書く」という行為は単なる情報伝達ではなく「相手のために時間を使う」という、一つの気持ちの表現なのだと改めて感じた。便利さが進んだ今だからこそ、たまにはゆっくりペンを握り、言葉を形にする時間も大切ではないだろうか。