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地元での取り組み

E・Y部長(♀)

年明け早々、地元で山火事が発生したというニュースが全国的に放送されていた。乾燥する時期に加え、雨がほとんど降らなかったこともあり、鎮圧までに約17日間を要した。その間、一時避難や断水が発生した地域もあり、地元を離れて暮らす身としても、気が気ではない日々が続いた。毎日インターネットで状況を調べるうちに、市の公式ホームページにたどり着き、その流れで市が運営するインスタグラムも目にした。そこには、地域の祭りや芋ほり体験、合唱祭など、私が地元に住んでいた頃から続いている催しが、今も変わらず開催されている様子が紹介されていた。さらに、海外の方との異文化交流や婚活パーティーなど、地域活性化を目的とした工夫を凝らしたイベントも実施されていることが分かった。おそらく、人口減少や観光客減少といった課題の改善を目指し、明確な目標を掲げたうえで取り組みが進められているのだろう。そうした様子を見て、以前上司から教わった「SMARTの法則」を思い出した。これは、Specific(具体的)、Measurable(計測可能)、Achievable(達成可能)、Relevant(関連性)、Time-bound(期限)の頭文字を取った目標設定の考え方である。例えば地域活性化であれば「5年以内に移住者を500人増やす」といった具体的な目標を掲げることが重要だと教えられた。地元がこうして前向きに取り組んでいる姿に触れ、私自身も改めて具体的な目標を設定し、この一年をしっかりと頑張っていきたいと感じた。