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3分間スピーチ

使命感

E・M執行役員(♀)

無趣味な私だが、最近「自分はスポーツ観戦が好きなのではないか」と感じている。立川ダイスやアスレの応援、昨年初めて行ったプロ野球観戦もとても楽しかった。ただ、毎試合観に行くわけでもなく、誘われたら行く程度なので、趣味と言うには少し違う気がしている。そんな私が唯一「趣味」と言えるのが、娘の部活の試合観戦である。多少遠くても必ず足を運ぶ。娘はレギュラーではないため、出られないことや出場時間が短いこともあるが、それでも会場で一喜一憂する時間が楽しく、次の試合を心待ちにしている。この違いは何かと考えたとき「自分が行くことを待っていてくれるかどうか」だと思った。部活の試合は他のお母さん達が、次も来るよね?と聞いてくれる。そんなやり取りが嬉しく、つい足を運んでしまう。それは言い換えれば「使命感」かもしれない。仕事でも同じことが言える。自分がやらなければならないと思うと、自然とやる気が湧き、体調管理にも気を配るようになる。一方で、つい「こちらでやっておくから大丈夫」と言ってしまうこともあるが、実はそれが相手の成長の機会を奪っている可能性もある。むしろ「あなたにやってもらいたい」と伝えて任せることで、人は期待に応えようとし、力を発揮してくれるのだろう。