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3分間スピーチ

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2018.08.07(Tue) Y・Tさん(♀)

新しいプロジェクトに配属され、濃い2ヶ月間を過ごすことができた。その中でも特に印象に残っているのは、
働き方改革EXPOへの出展だ。「お気楽パリピ」というアプリを紹介するにあたり、ブースに立って実際に
アプリを使っていただける方々と顔を合わせて話しをすることでニーズや期待をヒアリングする事ができた。
また設営や接客対応に関してや、現在実際にテスト利用している経験もナレッジであり、資産である。
この資産を次回にどう活かすが課題であると考えている。業務の負荷分散やスケジュール管理が
課題となっている企業も多いと聞く。この課題を皆と力を合わせて改善するよう取組みを強化していきたい。
会社全体としては、「大きく変わる」と書いて大変な時期が訪れているが、それに対し不安を持つのではなく、
どう変わるか期待を持って、一致団結し、同じ方向を向いて進めば必ず明るい未来に繋がるはずだ。
微力ながら私自身TWSの一員として自覚を持ち全力で協力していくつもりだ。

2018.08.06(Mon) Y・Kサブリーダ(♂)

嘘をつく人口知能(AI)「ソフィア」について紹介した。便利だと思われるAIも使い方を間違えると
人類の脅威になる。SpaceXのCEOであるイーロン・マスク氏も警鐘を鳴らしているAIの危険性も認識が
必要ではないだろうか。私達が日々暮らす中で、生活を豊かなものにしているAIだが、
人を殺すこともできる危険なものになってしまうそうだ。人間が入れないような場所に入り、
救助を目的として開発された4つ足のAIは、銃を持たせることで人を殺すように作り替えられると言われている。そんな危険性をはらんだAI開発においても、黙って見ていることしかできないのは
AIに対する知識が乏しいからだ。知識を身につけるためには「何故?」という疑問が必要である。
その疑問を解決するには興味を持ち、調べたり勉強することだ。私は現在業務で
スマホアプリの開発など新しいことにチャレンジしている。これからも常に最新の情報を取り入れ、
自分が最先端であることで、可能性を見出せる人間でありたい。

2018.08.03(Fri) H・Sさん(♂)

先日、参画していたプロジェクトが終了した。その際、お世話になった方々にお礼メールを出そうと思い、
これまでのメールを見返してみた。1年という長い期間でもあり、かなり多くの方とやりとりを行っていたため
「この方にはこんなことでお世話になったな」など改めて沢山の方々に助けられていたことを実感した。
今月からは営業に配属されたが、個人で頑張らなくてはいけないと思っていた営業の仕事も
実際携わってみると、チームプレイだと感じた。何故ならTWSの営業はチームで情報を連携し、
助け合いながら売り上げに繋げていくからだ。何をするにもコミュニケーションが重要で、
チーム内の連携が鍵となってくる。まだまだ手探りの状態ではあるが、
私もチームの一員として1日でも早く活躍できるよう精進したい。

2018.08.02(Thu) A・Hさん(♀)

先日開催された働き方改革EXPOに参加した。EXPOは今回で2度目の参加だったのだが、
前回は製品についてとてもざっくりと丸暗記しただけで、お客様に質問されても上手く紹介する事が
できず歯痒い思いをした。しかし、今回のEXPOでは事前に概要説明に参加した甲斐もあり、
前回よりも堂々とブースに立てた。とはいえ、やはり最初は緊張するもので周りを見て、
どんな事を言いながら紹介すれば良いのかを学んだ。どんな仕事でも、
内容を理解しているのとしていないのでは、出来栄えも自身のモチベーションも
全然違うというのを改めて感じた。私は4月から営業事務業務に従事しているのだが、
理解があまり出来ていない中でのスタートとなってしまい、効率が悪くミスも多かったのだが、
まずは自分の仕事内容を理解することで効率も上がり、モチベーションのアップにも繋がると思う。
分からないことは事前にしっかりと理解をした上で業務を進めていきたい。

2018.08.01(Wed) 迎社長(♂)

昨今、日本中で様々な災害が起き甚大な被害が発生している。
先日記録的な豪雨に見舞われた西日本では企業が社員を出勤扱いとしボランティアに参加させることで、
人手の少ない平日をカバーをしているらしい。西日本豪雨の前週には大阪で大きな地震があったが、
次々と起きる災害に前の事象が風化してしまっている。現地の人がどれだけ苦しみ、困っているのか、
現場の辛さは現場でしか分からない。国会議員も被災地を訪問しているが、その服装はきれいな作業着。
状況説明だけで終わる訪問に何の意味があるのか。TWSでもイベントの一環として
ボランティア活動を行っているが、この緊急時に実際に行動できる人はどれだけいるのだろう。
今、被災地のために何をすべきか。一人ひとりが作業ではなく、自分の仕事を本気で行う中で
「私の仕事はここからここまで」などという考えで動いているといつか歪みが起きてしまう。
限りある貴重な時間をどう使うべきか。リスタートは一人ひとりに懸かっている。

2018.07.31(Tue) T・Kさん(♂)

存在感とは、自分で評価するものではなく他人から評価されるものがほとんどである。
ではこの存在感はどうしたら出せるのか。
1つ目はオーラや立ち振る舞いが関係しているそうだ。
内面からくる自信や風格から自然とにじみでるものであろうが、これは今すぐに変えられるものではない。
人生を歩んでいく中で多くの経験を積んでいく必要がある。
そこで今すぐに有効なのが話し方と積極性だ。
話す速さを比較的ゆっくりにし、声は少し大きめ、トーンは低すぎず高すぎずを意識すると聞き取りやすい話し方になり、人を惹きつけられるようだ。
また、積極性においても社会人ともなれば様々な場面で発揮する機会があるだろう。
私も何事にも一歩前への気持ちを忘れず、積極的に取り組んでいきたい。
いつ変わるかは自分次第。
努力をすることで立派な存在感を手に入れたいと思う。

2018.07.30(Mon) H・S統括部長(♂)

先日ある会社の社長、社員の方々とお話する機会があった。
その会社はあまり大きな会社ではないにも関わらず大企業相手にパッケージソフトを売り出している。
それは社長が大きな目標と情熱を持って仕事をしているからだ。
無理難題をズバズバと言う方で、社員はそれに対し無理ではないかと思う時期もあったようだが、それをやり遂げる社長の姿勢を見た社員は今では、社長が言うならばと同じ目標を目指して奮闘した結果らしい。
無理だと言うことで自らハードルを下げてしまい大きな目標が達成できなくなると改めて感じさせられた。
その社長は「無理をするのが仕事だ」と仰っていた。
無理をせずに行うのはただの作業である。
人間は唯一無理ができる生き物だ。
AIやロボットが仕事を肩代わりする時代、機械的な仕事ではなくプライドを持って、人間にしかできない仕事を意識したい。

2018.07.27(Fri) M・Iさん(♀)

2年前、初めて自分が主体となって行った仕事がある。
その時は全く経験のない業務で、誰かが教えてくれるだろうという甘い認識でいた為、締め切りまで全く形になっていなかった。
結局、殆どを周りの方に助けてもらいながら納品することはできたが、苦い思い出となった。
次の年も同じお客様から同様の依頼を受けたのだが、1年前の土台があった為、多少は進め方が分かった。
しかし内容自体が難しくなり、やはり他の人の手を借りなければ終わらせることが出来なかった。
3年目を迎えた今はお客様が何を求めているのかを自分の中で想定することが出来、イメージが付くようになった。
これは今まで継続してきた中での経験で身についたものだ。
このような経験による成長を変化と呼べるのであれば、自分の中で感じた変化を信じて、今後も前へ進んでいきたい。

2018.07.26(Thu) K・A統括部長(♂)

営業をしていると日々、大小様々なトラブルが起き、その対応に追われるが、そんな時に重要になってくるのは日頃の関係性だと強く感じている。
上司からは「営業は何でも言い合える密な関係にならないと上手くいかない」と言われており、私の武器であるコミュニケーション能力を最大限に活かした活動を心掛けている。
相手からの連絡を待つのではなく、自分から出向いたり、困ったことはないか常に気を配り、連絡を取ってみたりと繋がりが途切れないよう意識している。
そのお陰か、トラブルが発生してしまった時でもあまり大事になることはない。
逆にトラブルをチャンスと捉えることで、そのトラブルを上回る提案をし更なる繋がりの拡大に繋げられている。
会社が大きくなればなるほど、1つのミスやインシデントがかなりの影響を及ぼすことになる。
社員一人ひとりがそのことを自覚し、100%以上の力を出し切って最小限の影響範囲に留まるようにしなければならない。

2018.07.25(Wed) T・M事業部長(♂)

営業の仕事を始めて1年が経過したが、先日お客様から対応が悪いとご指摘を受けてしまった。
自分ではそのようなつもりは一切なかったのだが、自分の感覚とお客様の感覚の細かい所で認識合わせができていなかった事が原因だ。
メールを見返してみると、曖昧な表現をしてはぐらかしているように取られる内容があり、人によっては不満に思うだろう。
私の人間性を知っている人には普通の対応だと分かってくれるが、そうでない人には分からない。
人それぞれ感覚は違うもので、その相違はコミュニケーションによって無くさなければならない。
先日の夏旅行で集団生活をする上でのコミュニケーションの大切さを実感した。
TWSはコミュニケーション能力を鍛えたり、発揮したりする場面が多くある。
今こそその能力を生かし、誠実な対応を心掛けていく。