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3分間スピーチ

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Y・Y取締役(♂)

先日の方針発表時に第11期の方針説明が社長からあった。私は入社して丸6年になる。その当時は社員数も少なかったが今はその倍以上なり、この5年で凄まじく成長している。これはトップの考えやパワーのよるものであり、それに社員が付いてきた結果だと思う。事業部長も含め役員が社長の右腕になるため経営側に立ち、もっと会社を大きくすることを考え、それを実践していこうと思う。これからの1年間、無駄のない仕事をして、常に利益を上げるためにどうしたら良いかを社員全員が考えて欲しい。

Y・Hマネージャ(♂)

会社としては第10期という節目の年であり、11期以降に飛躍するための基盤を固めようと思いスタートした。一年を通して個人的に反省点は多かったと思う。内容的には前半はPマークなど社内業務が忙しく、後半は営業に専念することが出来たが社内業務が疎かになった。来期は新部署でTWSの新しいビジネスモデルを作りつつ、今後10年が更なる飛躍・発展が出来るように皆と協力していこうと思う。そして事業計画達成と共に、身体もケアしながら頑張っていきたい。

S・Sリーダ(♂)

現在、大規模な案件に携わっており、リーダを含め数名で業務をおこなっている。以前、起きた問題点をチームで話し合った結果、何か不明点があった時は一人で解決せず、周りの有識者やマニュアル等を調べながら解決していかなければいけない、という反省点があった。私も不明点をそのままにせず、一つひとつ解決し、確実なものを作り上げていきたいと思う。

M・Mさん(♀)

年末になり「一年経つのが早い」という言葉を良く聞く。子どもの頃は一年を早く感じないが、歳を重ねる毎に一年が早く感じる事を「ジャネーの法則」という。この体感時間を延ばす方法がある。一つ目は新しいことを始めたり身の回りの環境を変えるなど新しい情報を脳に取り入れる。二つ目は自分のスケジュールを細かく区切り時間を気にする。三つ目は出来るだけ広い場所にいる時間を長くする。四つ目は一日にあった出来事を振り返り、昨日と違った事を見つけることで充実感に繋げる。五つ目は身体の代謝をあげる。子どもの体感と同じにするには難しいが、私たち大人は自分で時間を充実させる選択肢がある。自分で充実しているかを意識して来年を過ごしていきたい。

Y・Kさん(♂)

自分が通勤途中によく危ない目に遭う道がある。よく考えてみると、自分の不注意から危ないことが起こる、という事に気づいた。嫌だと思うだけでなく自分で注意すれば回避できると思う。入社して1年2ヶ月過ぎた。今年は会社のイベントや部内活動を通して、自分の成長に繋がったと思う。皆で協力して一つのイベントを盛り上げていく中で、会社に何かしら貢献出来たのではと思う。今年の活動を来年に繋げて活かしていきたい。

T・Iマネージャ(♂)

今年1月から本社で営業職を務めさせて頂いている。前半は慣れないながらも頑張ったと思う。だが、後半3ヶ月は思うようにならず、点数をつけるなら50点にも満たないと思う。この1年間を振り返り反省を営業同士でしたい。少なくとも自分の反省を先輩営業の方に指摘してもらい、来年度に生かしていきたい。また来年の午年は尻下がりと言い、数字の伸び率が悪いと言われているが、それを覆すべく頑張りたい。

H・S部長(♂)

人生を振り返って、人がいつ成長するのかを考えてみた。人は困難な事があると成長すると思う。嫌で仕方がなくても、逃げられないと分かった途端、スイッチが入るのだろう。今まで人間は環境に適した身体に進化成長し続けている。自分自身を成長させるために、経験がない事や嫌だなと思うような困難な事にチャレンジしていこうと思う。

Y・Yサブリーダ(♂)

先日CDを売りに行った。200枚ほどある内の100枚が9000円程になった。学生の頃から趣味でバンドをやっていて色んな音楽を聴いた方が良いということで、J-POP、JAZZやクラシックなど、たくさんのCDを買ったり借りたりしていた。持っているCDの枚数はその頃のステイタスの象徴だった。今でもCDを買って聴く人は多いが、最近はCDを買わずiTunesやYouTubeで聴く人も増えている。時代が変わった事を受け入れて、自分の中で吸収し今後も成長していこうと思った。

I・Oさん(♀)

先日仕事でミスをした。書類のレイアウトの一部が欠けていた事に気づかず、お客様にPDFを送付してしまった。原本を送付する前に気づいたので訂正して送ったが、その様なミスをした自分が情けなかった。営業事務の私は、TWSの社員、契約社員、BPの皆がお世話になっている上位会社全てと関わりがある。自分のミスで、お客様に悪い印象を与えてしまうと、現場で頑張っている人が悪い印象を持たれる事があるかもしれない。それは、すごく怖いことだし、責任重大だと思う。電話の応対にしても、自分の印象がそのままTWSの印象になってしまうという事を忘れず、今一度意識を改める事が大切だと思う。

E・Mリーダ(♀)

金曜日の忘年会で年間最優秀グループ賞を受賞することが出来た。グループの事業を進めて行くにあたり、自分が本社で勤務している中で、現場に出ている人達とどのように均衡を取りながら事業を進めるべきかに悩んでいたが、最終的には勉強会の設営をお願いし、成功することが出来た。未消化の事業もあったりと完全燃焼とはいかなかったが、この反省や悔しさをバネにして来期に繋げていきたい。