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3分間スピーチ

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報告は判断材料であり成果物だ

Y・Oさん(♂)

私が若い頃、報告をする際によく注意を受けていた。重要な事は2点。まず1つ目は自分の結論を一度は必ず出してから報告する事。私が特に注意されたのは「結果」と「結論」は全く違うという事だった。当時、報告をすると必ず「何で?」という質問が返ってきた。これは報告した際には報告だけでは終わらせず、お客様や上司・先輩に相談する、または理解してもらう必要が出て来るからだ。結果だけの報告だと判断材料がなく、説得材料が入っていない報告では意味がないと言われた。報告ももちろんだが、質問する際にも、自分なりの結論を出した上で質問する事を意識してみてはいかがだろうか。2つ目は報告は成果物であるという事だ。例えば業務で行っている案件では設計書やプログラムはもちろんだが、報告書も必ず成果物に入っている。業務では作業を行った報告書や打ち合わせの議事録等が無ければ業務としては認めてもらえない。同様に口頭での報告も成果物だと当時の上司からきつく言われていた。正しい報告を適切なタイミングで上げていないと、周りからはやってないのと同じに見えてしまう。それはもったいない話だ。そして報告の後には相談というプロセスが必ず発生する。不明点が無いかと聞いて「無い」と答えられると業務を管理する立場から言えば、本当に聞いているのかと逆に怖くなるものだ。不言実行という言葉もあるが、対義語である有言実行の「有言」という部分が仕事をする上では重要だということを肝に銘じて欲しい。