TWSはもともとイベントの多い会社である。コロナ禍以前は、2カ月に1回のペースで何かしらのイベントが開催されていた。しかし、コロナをきっかけに、イベントが一切行われなくなった時期があった。現在はコロナの収束に伴い、一部のイベントは復活しているものの、かつてのような頻度には至っていない。そのような環境の中で入社した若手社員の皆にとっては、今の状況が当たり前なのかもしれない。しかし、当時を知る私からすると、イベントは濃密なコミュニケーションを取ることができる貴重な機会であったと強く感じている。今、腹を割って話す機会はどれほどあるだろうか。人と人とのつながりを、どれだけ大切にできているだろうか。TWSはもともと「つながり」を大切にしてきた会社である。しかし、それが形骸化し、コミュニケーションが希薄になれば、そのつながりは次第に細く、脆くなってしまう。細くなった糸は、手繰り寄せることも、引き上げることもできない。だからこそ私は、皆が「参加したい」と思えるようなコミュニティを作りたい。その目標を軸に、2026年は活動していき、より強いつながりを築いていきたいと考えている。