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20150216

データ管理のあり方

T・Nさん(♂)

近年、デジタルデータの増加に伴い、データの扱い方や、長期保管の対処が重要視されている。これまで蓄積されても利用されていなかった”ダークデータ”も有益情報であるとの認識がされ、データの再整理に伴い、大容量のストレージ(記憶装置)が必要になると考えられる。データの保管期間を「約100年」と考える研究者が挙げた理由として、個人でのSNSなどの写真や動画、医療関係のデータは数世代分が関わる為、その間の蓄積が求められるからだそうだ。ただ、未だに数百年のスパンで長期保存を保証する記録媒体が登場しておらず、現時点での解決策として「クラウド」が利用され始めている。ただ、クラウドの利用拡大によって、電力不足によるデータセンタの破綻という可能性も考えられることから、少ない電力でも利用できるようなハードウェアの開発も求められている。データ管理にはさまざまな解決しなければならない問題もあるので、それに伴う技術の進歩にも今後着目していきたい。