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人事評価制度の活用

T・N事業部長(♂)

私は、昨年5月からとある案件においてシステム移行業務に携わっている。当社が請け負っている範囲はプロジェクト全体のごく一部に過ぎないが、プロジェクト自体は超大規模であり、関わっている業者も、この業界に詳しくなくても誰もが知っているような大手企業ばかりである。プロジェクトを推進する中で、業者間の打合せや共同作業を行う機会も多く、他社のプロジェクトマネージャクラスと関わる中で「この人は凄いな」と感じることがあった。しかし、自分と比較して何が凄いのかと問われると、具体的に説明することができず、ただ漠然とそう感じているだけであることに気付いた。昨年末に実施された人事評価制度における自身の業務理解度アンケートに回答した際、私は著しく自己分析ができていなかったことを痛感した。自己分析ができていないが故に、自分を他者と比較しようとしても、その比較自体が成り立たないのである。人事評価制度は社員の給与に直結するため、非常に重要なものである。しかし、それは給与を決めるためだけの制度ではない。自分自身の現在の立ち位置を把握し、次のステージとのギャップをどのように埋めていくのかを考えるための指標であり、今後の目標管理や仕事への向き合い方を考える上でも欠かせないものだと思う。現在はまだ試行錯誤の段階ではあるが、今後の本格的な制度導入に向けて、社員一人ひとりが真剣に取り組んでいく必要があると感じている。