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夢と希望と現実と

K・U取締役(♂)

ようやく自身41冊目となる、書籍の執筆が一段落した。今回も何人かの有志に校正を手伝ってもらい、来月早々には書店に並ぶ予定である。継続は力なりというが、最初の一冊目を出版してから20年を超える月日が経ったと思うと感慨深い。書籍の執筆を始めようと思ったきっかけは、20代のころ、ある研修で、松下幸之助氏の「夢と希望と現実と」という話を聞いたことに端を発する。要約すると、人にはそれぞれ夢がある。ただし、その夢が、現在の自分の立場や仕事とあまりにもかけ離れていると、それは単に夢で終わってしまう。自分の現状を把握した上で、一つ高い目標を設定し、それを実現出来れば、それが現実になる。そして、その夢をかなえる活動を通じて、いろいろな知識や能力を得ることができる、というものだ。その話が心に残った私は、早速、実践することにした。夢はかねてから願っていた、自分の書籍を執筆し、出版することだった。まず、出版の仕組みを調べることから始め、出版社へ自ら売り込んだりと想像以上の工程を経てようやく出版にこぎつけた。その中で、分かりやすく物事を伝える力、売れる本を書くために市場を見る先見力が身についたことが私の財産となった。現在でも仕事の進め方にこの考え方を取り入れ、夢を実現し続けている。皆も、まずは夢や目的を明確化する(KGI)、その夢を達成するために何をすれば良いのかを洗い出す(CSF)、そしてその1つひとつを実現するための目標を定める(KPI)ことだ。後はそれを実行に移していくだけで夢を実現していけるはずだ。