先日、大阪で西日本大会が行われ、私の子どもが所属するチームが優勝した。その結果が新聞にも掲載され、家族として大変うれしく感じた。実際に試合に出ているのは子どもたちである。しかし、そこに至るまでには、日々の練習や遠征、送迎など、親の関わりも決して少なくない。また、子どもたちにとっても楽しいことばかりではない。勝ちたいという思いが強くなる中で、チーム内の雰囲気が悪くなることもある。それでも、そうした経験を重ねながら、親子ともに少しずつ成長しているのだと感じている。そのような中、先日執り行われた入社式の様子を見て、新たに社会へ踏み出した新卒社員の姿から、子どもたちもいずれ社会の一員になっていくのだと改めて実感した。正直なところ、日々の並走は決して楽ではない。時間に追われ、思うようにいかないことも多い。しかし、この関わりにも、いずれ終わりが来る。だからこそ、この忙しさも含めて、今この瞬間を大切にしていきたいと考えている。今後も子どもの挑戦を見守りながら、この時間をともに積み重ねていきたい。同時に、新卒社員の皆さんが、これから一つひとつの業務を成長につなげていかれることを心から応援している。