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3分間スピーチ

献血

K・Aさん(♀)

皆は「献血」と聞いてどのようなイメージを持つだろうか。私はこれまでに3回ほど献血を経験している。初めて献血をした際は、正直とても緊張した。「痛くないだろうか」「体調は大丈夫だろうか」といった不安もあった。しかし、実際に体験してみると想像していたよりもあっさりと終わり、スタッフの方々も非常に丁寧だったため、安心して受けることができた。会場によっては、お菓子やジュースが自由に飲食できたり、漫画が置かれていたりするなど、気分が上がる工夫もされている。また、献血に訪れたことに対して多くのスタッフの方から感謝の言葉をいただき、自然と良い気持ちになった。そして何より、「自分の行動が誰かの役に立つかもしれない」と実感できたことが非常に印象に残っている。日本では血液を人工的に作ることができず、医療現場は献血によって支えられているのが現状である。一方で、若い世代の献血者は減少していると言われている。だからこそ、献血を特別なことと捉えるのではなく、「できる人が少しずつ協力すること」が大切なのではないかと感じた。私自身もまだ3回しか経験しておらず、A型Rh+という一般的な血液型ではあるが、今後も無理のない範囲で継続していきたいと考えている。そして、その積み重ねが少しでも誰かの役に立てば嬉しい。立川駅南口に献血ルームがある為、是非一度足を運んでみて欲しい。