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20151007

自信の差が勝負を命運を握る

Y・S支店長(♂)

どんなスポーツ、どんな勝負にもここ一番という場面が必ずあるが、もし、そのここ一番という場面が自分に回ってきた時、皆はどのように思うだろうか。私はスポーツが好きだが、ここ一番という場面では尻込みしてしまうことが多い。逆にプロの選手は、ここ一番という場面こそ自分に周ってきてほしい、ここ一番という場面でこそ、やってやる!と思うらしい。その思いの差は自信の差で、プロ選手や本気でスポーツに取り組んでいる人は、ストイックに練習を積重ねて自信をつける。それが本番でアドレナリン放出され、良い結果が出るのだという。スポーツの世界だけでなく、仕事にも必ずここ一番という場面はある。その時には「やってやる!」の気持ちが持てるように、皆も自信を付けて仕事に臨んでもらいたい。