2016.09.27(Tue) K・Sさん(♀)
友人とのふとした会話の中で、あと何日、元気な親と過ごすことができるだろうかという問いかけをされ、ドキッとした。
年齢を重ねるにつれ、親孝行について考えることも増えてきたが、その一言を受けて、親孝行以前に親を疎かにしていないだろうかと気になった。
突然、病気や事故に遭うかもわからない。
時間は有限であり、機会も限りあるものだ。
これからは意識的に時間を作って感謝の気持ちを伝えていきたい。
また、両親だけに限らず職場や友人も同様に、人と人との繋がりを大事にしながら感謝の想いを伝えること。
その結果として、悔いのない人生を歩めることになるであろう。