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AIで無くなる業務はあるのか

S・Tさん(♂)

AIについて調べると「AIに奪われる仕事」の記事が目立つ。仕事への影響は現在や将来の生活に直結するため、多くの人はAIそのものよりも、自身が従事している仕事への影響が気になるのだろう。そういった記事には、AIに仕事が奪われて失業者が増えたり年収が半減するといったネガティブな内容が書かれているが、私はそこに疑問を抱く。日本は戦後の高度経済成長により大きく発展した。そんな中で、単純な作業ほど機械化により多くの労働者を不要にしてきた。しかし労働者が余れば人々は創意工夫して新たな業種を生み出して、むしろ雇用は増えていったように思える。高度経済成長期は機械化によって仕事が無くなるどころか、業種の幅が広がり、より多くの価値を生み出すために雇用の幅が広がっていった。人間の仕事が機械に奪われるという事は、さらに多くの価値を生み出すための余裕が生まれる事に繋がるのではないかと考える。そしてもしもAIに、人々から多くの仕事を奪えるほどのポテンシャルがあるのならば、新たな業種を始める時のパートナーにも成り得るのではないだろうか。我が社のようなIT系企業は、AIと非常に近い位置にいる業種だ。AIを利用する業務や、時にはAIの開発に関わる業務に就くかも知れない。AIのような大きな可能性を秘めた道具には日頃から使い慣れ、チャンスを逃さないようにしたい。