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3分間スピーチ

BPR

K・U執行役員(♂)

アフターコロナの昨今、市場では未だコロナ前の状態に戻れない会社、戻れた会社、、新たな事業スタイルに革新できた会社等、様々な会社が存在しているが、そもそも革新的な会社の特長は、常に現在の状況に満足せず、見直しを行い、成長し続けているところにある。すなわち、事業や活動、仕事の仕方などの有効性や成果を常に評価し、改善することによって、常に前進し続けている。言い換えればPlan do check actを常に回してスパイラルアップしている会社と、Planやcheck actがなく、Doだけ実行している会社との違いである。ただし、どんな会社でも変革のチャンスはいつでもあり、その手法の一つが3Rと呼ばれる、リストラクチャリング、リバイタリング、リエンジニアリングの経営変革手法である。リストラクチャリングとは、日本人は“リストラ=首切り“と誤解しているが、適材適所の再配置、すなわち構造改革を指す。またリバイタリングは、その名の通り再活性化であり、事業やそこで働く人たちのバイタリティを改善すること。リエンジニアリングは、BPR(Business process reengineering)とも呼ばれ、事業改善ではなく、事業改革を指している。BPRの基本的な考え方は“品質”“コスト”“スピード”“サービス”の4つの視点から事業プロセスを0ベースで見直しを行い、改善ではなく、改革の思考で取り組むことに意義がある。すなわち、部分的最適化ではなく、全体的に根本的な改革を行うことである。本年を最良の結果で終わらせる為、また来年を最良の状態でスタートする為に、是非、各部でBPRを行い、事業や業務の改革を実践して頂きたい。