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3分間スピーチ

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ジェネレーションギャップ

D・S部長(♂)

先日、社員旅行に参加した。今回の旅のテーマは「昭和と令和」である。これまでのTWSの社員旅行で親しまれてきた行事ではあるが、世代ごとの特色を取り入れ、参加は希望制、行き帰りも自由、宴会のみをコアタイムとするなど、新しい試みが取り入れられていた。その中で私が感じたのは、同世代のコミュニティがすでに出来上がっていたということである。年代の近い者同士でグループができ、行き帰りだけでなく、宴会や二次会まで、そのコミュニティの中で完結しているように感じた。もちろん、同世代で行動することが悪いわけではない。共通の話題も多く、自然な流れである。しかし、社員旅行という普段とは異なる場だからこそ、世代を超えた交流を深める機会にすべきではないだろうか。若手には若手の価値観があり、ベテランには経験に裏打ちされた考え方がある。普段の業務だけでは接点が少ない人とも、旅行という非日常の中で会話をすることで、新たな発見や相互理解につながることも多い。昨日のスピーチでもあったように、何かを一緒に取り組むアクションがあれば、世代を超えたコミュニケーションはさらに生まれやすくなるだろう。TWSも設立から20年以上が経ち、社員の年齢層は大きく広がった。同世代のコミュニティはこれからも自然に形成されていくと思う。しかし、それだけで終わるのではなく、社員旅行のような機会だからこそ、普段話す機会の少ない世代とも積極的に交流していきたい。世代を超えたコミュニケーションが増えれば、お互いを理解する機会も増え、会社全体の一体感や組織力の向上にもつながるのではないだろうか。