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3分間スピーチ

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2016.09.05(Mon) Y・Y専務取締役 (♂)

朝礼でラジオ体操を行うようになって、2か月が経つ。
先日もファミリーデー内で健康に関するイベントがあったりと、TWSでも健康を意識している。
最近、企業では従業員の健康が会社の経営に効果をもたらす「健康経営」の考え方が広まり始めている。
社員の医療費が減れば、それだけ企業が負担している健康保険料の支出が減る。
昨今社会的課題ともなっている働く人のメンタルヘルス不調対策、禁煙対策、適正飲酒対策などなどを講じることで健康保険組合における1人当たりの医療費が減少する効果も得られるという。
私は今年に入り、自らの意思で健康を意識して取り組みを始めた為、今でも続けられている。
仕事においても、やらされていると思っていると継続は難しいが、
自ら気付いて行動していけば継続も難しいことではないだろう。

2016.09.02(Fri) H・Nマネージャ(♂)

ニュースでイスラエルの技術力の高さを特集していた。
無人偵察機の開発が進んでおり、世界中に販売している。
アメリカの製品よりも優れた機能を持ち、安価であるとのことだ。
イスラエル人の友人から聞いた話によると、日本ではあまり知られていないが、親日家が多いそうで、
レーダー技術や通信技術等で日本との協力関係を望む声が多いそうだが実現には至っていない。
しかし、日本企業とのコラボレーションが期待されているということは、日本にとっても大きなビジネスチャンスになるのではないだろうか。
つまり、TWSにとってもこのような現状を踏まえ、世界に役立つITの利用を考えることは、意義のあることだ。
いつかイスラエルのような隠れた技術先進国に於いても、協力関係を築けることを期待したい。

2016.09.01(Thu) 迎社長(♂)

「発想の転換」といっても現状を180度行動を変えるとなると、人は自分の固定観念に捉われてしまい、
状況を打破し結果に結びつけるのは容易ではない。
しかも単に発想を変えるだけでなく、一番大切なことは本質を見逃さない事だ。
目先のことばかりに捉われると、本来あるべき姿とは異なってしまう。
つまり目標を掲げ本質を見失わず更に現状を打破する為に発想を転換していく必要性があるのだ。
また、先日まで行われていたオリンピックで活躍した、陸上短距離走のボルト選手が過去インタビューを受けていた最中に、会場から他国の国歌が流れた際、インタビューを一時中断し、国歌に耳を傾け選手たちへのリスペクトを表していた。
相手のことを考えて敬意を評することのできる素晴らしく、それだけ大きな器をもつ男が、
世界一になるのは偶然ではなく必然であるのも納得出来る。
人は思いやりを持っていなくてはならない。
他人の失敗に対し、指摘し非難するのは簡単だが、意見をする上でその先にどうあるべきかをアドバイスが出来る人になってもらいたい。
お互いをリスペクトし合える人財集団であり続けたい。
今年も残り4か月足らずとなった。
常にその先を見据え、一人ひとりが成長する機会を見逃さないでもらいたい。

2016.08.31(Wed) S・Yさん(♀)

人が1分間で話せる文字数は300文字と言われている。
3分間スピーチではその3倍の900文字(約1000文字)だが、これは小学校の時に書いた読書感想文に匹敵する長さといえる。
小学校の読書感想文ではかなり苦戦した記憶があり、同じように3分間スピーチも苦戦をしている。
調べたところ3分間スピーチをする上で2つのコツがあるという。
それは堂々と話すことと緊張を表に出さないことだそうだ。
人前でしっかり話せるようになれば、人見知りの克服とコミュニケーション能力の向上につながる。
私も苦手としていることを克服できるよう、これからも取り組んでいきたいと思う。

2016.08.30(Tue) Y・M顧問(♂)

報・連・相が大事だとよく言われるが、特に嫌なことや困ったことが起こった時こそ徹底しなければならない。
何故なら、その時には大したことではないと思っていることでも、報告が後になるほど大きな損害に発展する可能性が高いからだ。
自分でどうにか出来る事だと思っていても、実際にはどうにもならない事のの方が多いのだ。
以前、全国数百あるプロジェクトの中で私の担当しているところだけが完了していないという報告が事前にあり、
担当者に詳しく聞いてみたところ、確認がしっかりと取れていなかっただけであった。
このまま未完了で報告してしまうと上司を含めた役員への事情説明が発生したりとかなりの工数がかかってしまうところであった。
未然に防ぐという意味でも報・連・相は非常に大事なビジネスツールであると言えるのではないだろうか。

2016.08.29(Mon) T・Hさん(♂)

去年の今頃、TWSから内定を頂き、就職活動が終わったのだが、実はそれまでにもいくつかの企業から内定をいただいていたが辞退していた。
何故かというと、何となくやりたいこともなく、その会社に入ってどういう仕事をしたいのかも想像がつかなかったからである。
ずるずると活動を続けてしまっていた訳だが、そんな中、会社説明会でTWSの話を聞き、
仕事内容だけでなくイベント等の活動や社員を大事にするという社風が魅力的に思えた為入社を決めた。
先日母校での会社説明会に同行する機会があり、私と同じように悩む学生が多数いることを知った。
その時にはあまりうまく伝える事が出来なかったが、いつかは自分の経験を基に多くの学生や後輩に対し、
的確なアドバイスをしていけるようになりたいと思った。

2016.08.26(Fri) K・Mさん (♂)

今週から入社させていただき、本日で5日目となる。
その中でも水曜日に行われた社内イベントでもあるファミリーデーに参加した際には、
社員の家族の方々との交流や催し物などが行われ、一緒に楽しむことが出来た。
今までこのようなイベントを催している企業に所属したことがなかったので、TWSの温かさが伝わってきた。
来週から新しいプロジェクトへ配属されることとなり、気持ちも新たに業務を行いたい。
今後はTWSの一員として、自分の為、会社の為に一生懸命働きたいと強く思う。

2016.08.25(Thu) T・Kさん(♂)

8月に入ってすぐ仕事上でミスをしてしまい、なかなか気持ちを切り替えられずにいた中、
上司が誘って下さったため参加した初めての夏合宿は、率直に言えば「楽しかった」という言葉に尽きる。
サッカーという団体競技を通して、お互いに声を掛け合ったり、相手のことをよく見てパスを出したり、
というコミュニケーションを取ることで、忘れかけていたチームの結束力やコミュニケーションの大切さを再認識する良い機会になった。
また運動することで、1つのことをみんなでやり遂げる達成感にも繋がり、仕事上で感じていたストレスからも解放されるため、リフレッシュした気持ちで翌日からの業務にも臨めた。
来年は自分も後輩を誘って参加したいし、皆にも是非お勧めしたい。

2016.08.24(Wed) A・Aさん(♀)

本日はファミリーデーということで、私も本日参加している息子もとても楽しみにしていた。
入社当時小学生だった彼も今は大学生になり、大きく成長してくれた。
息子はイベントに参加しては社員の方々に混ざってゲームをやらせてもらったり、小さな子供たちと触れ合ったりと、いつもと違う経験が出来るTWSのイベントは大好きなようだった。
これは創業時から続いている伝統でもあり、そんなテイルウィンドシステムの、ワークライフバランスの文化はとても素晴らしいものがあると改めて思う。
そして本日参加している子供たちに一つお願いしたい。
それは、その日あったことを、お父さんお母さんに「こんなことがあったよ。こんなことをしたよ。」と報告して欲しい。
その話を聞くだけで、お父さんお母さんの疲れは吹き飛び、また明日から頑張ろうという気持ちの活力になるのだ。

2016.08.23(Tue) S・Kさん(♀)

身体と心が体調と連動しているように、意思と行動にも繋がりがある。
今年4月の新人研修で「胸を張って行動していると自ずと自信が沸いてくる」と教えられた。
振る舞い方で意思も変わるということだが、分からない事、不安だらけの中であっても、
堂々と胸を張っていれば自然と心が付いて、堂々と出来るようになってくるということだ。
例えば叶えたい夢がある時に、あたかもその夢が叶ったかのように振る舞うことで、
夢が叶った気になり、自信が出る。
そして気が付いた時にはその夢が叶っている、という効果があるそうだ。
意思の力に頼るだけではなく、まずは行動に移していくことで、
いい結果を生むことができるのではないだろうか。