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3分間スピーチ

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R・Oさん(♂)

先日SNSを見ていた際に気になる投稿があった。内容としては学生が図書館で本を借りていたところ、その本を使った課題を作成したいので持ってきて欲しいとの連絡が教員からあったそうだ。これについて、続けて教員は貸出記録分かるのか?と投稿されていた。この投稿は既に削除され、残っているものは投稿のスクリーンショットのみで真偽は定かではないが、仮にこれが事実なら大問題である。「図書館の自由に関する宣言」というものがあり、「図書館は利用者の秘密を守る」ことは基本理念の1つと表明されている。利用者が何を読むかは利用者の自由だ。よってこれは利用者の、プライバシーを守るためのものであり、図書館活動に従事する全ての人々に課せられた責務である。その大切な理念が守られていない可能性に不安を覚えた。秘密を守るという行為は理由があるから行っているものである。今後、仕事上でも個人情報や機密情報等に触れることが増えていくと思うが、外部に漏洩することのないように改めて気を引き締めた。

Y・Oさん(♀)

今年の春、17名の輝く新卒社員が入社してくれた。来年度はさらに多くの新卒社員を迎えることを目標としている。昨今は売り手市場のため、1人の学生のエントリー数は20社にも満たないそうだ。そんな少ないエントリー数の中からでも内定は複数得ることが出来、行きたい企業を選ぶのが主流だ。2人に1人の学生が自分の望む企業に就職できると言われている。TWSの採用活動は、企業説明会への参加や学校のキャリアセンターからの紹介、社員からの紹介制度等から応募を募る。昨年は動き出しが遅く、説明会への参加が少なかったため、採用活動が長期に渡ったことが課題となった。学生と会うための企業説明会も敷居が高い。学生はインターンシップにより企業と接点を持てるため、学校主催説明会への参加率が減少し、学内説明会は縮小傾向にある。とある大学を訪問した際「961番目に来訪した企業だ」と言われた。つまり約1000社の中から「年間の学内説明会に参加できる企業約50社」に選ばれないとならない。学校との関係性を深めていく中で、最大規模数の採用イベントにお声がけいただけた。入社した社員一人ひとりの日頃の頑張りや、これまでの繋がりから、魅力ある会社として認知してもらえたお陰だと思っている。これからも「選ばれる企業」となる為に、些細なことではあるが、まずは笑顔の挨拶を心掛け広げていきたい。

H・Sさん(♂)

「あした死ぬかもよ?」という本を読んだ。以前、アメリカで90歳以上の人を対象に、人生を振り返って一番後悔していることは何ですかというアンケート調査を行い、その結果90%の人が「もっと冒険をしておけばよかった」と回答していたそうだ。この本では人生最後の日に後悔せず笑って死ねるための質問が多数紹介されており、今回はその中から2つの質問をピックアップした。1つ目は「あなたの人生は100点満点中で今は何点ですか?」人生思い通りにならないと悩むことがあると思う。それは当然のことで、お釈迦様も2500年前に人生は思い通りに行かないものであると悟っている。全ては思い通りにいかないのが人生であり、しかし思い通りにいかないから楽しいものだ。2つ目は「あなたの『いつかやる』の『いつか』はいつですか?」もし死がなかったら今日やるべきことは明日に回し、そして明日になればまた明後日に回すだろう。やがてそれが『いつか』になってしまう。神様は命を輝かせるために締切として死を創造したと言われている。例えば、アラスカにオーロラを見に行きたいと思っても「いつかそのうちに」と言いながら10年20年が過ぎてしまう人も多いのではないだろうか。そんな時はカレンダーに先に予定を書き込んでしまえば良い。そうするだけでも実現率は飛躍的にアップする。時間は現在から未来という順番に流れているが、未来はこうなると先に決めてしまえば未来から現在へと時間の流れを逆にできる。『いつか』を今日にした時からあなたの運命は変わるだろう。

K・Mさん()

曇った日や、雨の日など、朝起きてなんとなく体調が悪いと感じた経験はないだろうか。以前、天気が荒れると体調が悪くなると友人に話したが、気のせいだ、迷信だから人に言わない方がいい、と呆れられた。だが、天候と体調の間には因果関係があることは医学的に解明され「気象病」と呼ばれていることをご存じだろうか。気象病とは、気象や天候の変化によって現れる諸症状のことをいう。現れる症状は人によって様々だが、頭痛、耳鳴りや吐き気などの他、抑うつや喘息などの持病が悪化することもあるようだ。発生メカニズムは未解明だが、低気圧が身体に大きな負荷を与え自律神経が乱れることで発生すると言われており、季節の変わり目等、天候不良が多い時期によく発生するそうだ。では、どうすれば良いのか。以前、医師から「病識を持つことが大事」と言われたことがある。自分自身の病気の症状を解決する必要性を本人が認識すべきだということだ。気象病が存在し、いつ症状が発生するのかが分かれば、事前に対策を打つことができる。気象病対策としては、三半規管の血流改善の為に耳のマッサージや暖かいタオルなどで耳付近を温めることが予防になるそうだ。また、自力での対策に限界を感じた場合は、早めに専門外来の診断を受けてみて欲しい。

迎社長(♂)

5月24日(金)に新卒社員が初任給を手にした。社会人になって初めてのお給料である。今まで育ててくれたご両親に対して感謝を伝える為、翌日5月25日(土)に、初任給で家族に感謝の意を伝えるという「親孝行プロジェクト」を行っている。実は、2年前に私の娘も就職し、初めてのお給料で家族を食事へ連れてってくれ、私が大好きな芋焼酎のボトルに「感謝状」という刻印をしたプレゼントを用意してくれたことに感激した。聞けば、その就職先の社長が『親への感謝は忘れずに!今しか出来ない事をしよう』と帰省の交通費とお食事のサポート金1万円を支援してくれたのだそうだ。TWSも良きものは取り入れようと、昨年から実施している。このプロジェクトの意義を伝え、今回の就職による上京だけでなく、学生時代から親元を離れて暮らしていた者も、そもそも同居している者も皆、賛同して実施してくれた。照れくさいながらも予想以上に充実した時間を過ごせて良かったと反響があった。親はいつまで経っても何歳になって子どもが心配である。子どもは幾つになったら、大人になるのか?成人の18歳?昔の成人20歳?社会人になったら?それとも結婚したら?正解はいつまで経っても子どもは子ども。そんな温かい家族がいる大事な新卒社員を会社は預かっている。今一度、新卒も、その親御さん達も、この会社に入社して良かったと言われる会社でありたい。

M・Kさん(♀)

以前に明治維新に関係する歴史の展示を行っている記念館で、1年間だけ展示物案内の仕事をした経験がある。その記念館では、全職員が同じ説明をするのではなく、その記念館にある書物をベースに、各々が内容をまとめ案内を行うことになっていた。来館されるお客様も年齢層が幅広い為、説明するベースは変えずに言葉など表現を工夫をする事で色々な世代のお客様に対応した。『展示物案内』の仕事は、個人のお客様以外にも1グループ30名前後の団体の場合もある為、いきなり担当しても緊張で声は出ない。その為、事前の練習が重要で、私自身も内容を頭に入れ、時間を計りながら声を出す練習を一ヶ月ぐらい繰返し行った。練習の後、初めて担当した案内の仕事は、60代後半の優しそうなご夫婦で、私の拙い説明にも最後まで笑顔でお付き合い下さり、案内が終わる時には『分かり易かったです。ありがとうございます。』と丁寧に頭を下げられ、こちらが恐縮したのを覚えている。特に歴史に詳しい訳でも、大好きな訳でもない私が、何となくから始まった『歴史展示物の案内』という仕事。いつの間にか、私自身がその世界観に引き込まれ、お客様の表情や『ありがとう』という言葉に感動する様になった。相手からの直接的な反応が嬉しくて、それが次も頑張ろうと思える力にもなったと思う。物事に対しても間口を広くし、一歩踏み出してみようと思う様にもなっていった。

F・Aさん(♀)

私は現在、2人の娘を育てている。毎日保育園の送り迎え等、時間に追われて精神的にも体力的にも大変で、子育てを楽しむことより「早く子育て終わらないかな」と考えるようになっていた時期があった。しかし「わが子と生涯で一緒に過ごす時間」を知り、考えを改めさせられた。関西大学の教授によると、母親が約7年6ヶ月、父親は3年4か月で、さらにその時間の全体を100%とすると、小学校卒業時には55%、高校卒業時には73%が過ぎてしまうそうだ。毎日一緒にいると永遠に続くように感じるが、実際の時間数にすると想像していた以上に短く、今子どもたちと一緒に過ごせる時間を大切にしなければいけないと思うようになった。同時に、自分の両親と過ごす時間も少なくなっていると思うと「まだ元気だし、いつでも会えるから」と先延ばしにしていた親孝行の時間を、積極的に作っていきたいと思うに至る。「生涯で一緒に過ごす時間」を意識して、両親や家族と後悔のない時間の過ごし方をしていきたい。

H・Yさん(♀)

子供が通っている小学校ではコロナ禍での制限が緩和されたことで、今年の運動会は全学年が同時に参加する方式に変更された。全学年が同時に参加することにより、保護者観覧席のトラブルや、子供たちの待ち時間が長くなることで負担が増えるのではないかと懸念していたが、実際に参加してみるとそれは杞憂だったと気づかされた。なぜなら、子供たちのチームメイトを応援する姿や友達と踊る様子など、学年の枠を超えた交流が生まれている姿を目にして、待ち時間も大切な時間なのだと実感したためだ。いまの小学生は、イベントが多いはずの年長の頃にコロナ禍で制限された時期をすごしてきたので、今回のような本来の形の学校行事を通じてたくさんの思い出を作っていってほしいと願っている。一方で、地域の役員を務めた際には「コロナ禍が長かったため経験者不在で手探り状態」と運営側の話を耳にしたこともあり、コロナ禍の影響の大きさを感じた。地域行事に限らず、学校や、毎年恒例で実施されていたような催事等でも同じように運営側は悩む部分があるのではないかと考える。行事に参加する際は、運営側も参加者と同じようにコロナ禍を過ごしているという背景を忘れることなく、お互いを尊重し、感謝の気持ちを持って参加したいと思っている。

D・S部長(♂)

セレンディピティという言葉はご存じだろうか?セレンディピティとは思いもよらなかった偶然がもたらす奇跡という意味だ。昨今のITの進歩により、色々な情報はユーザが好きなタイミングで、欲しい情報を選ぶことが簡単になった。以前の情報収集はテレビやラジオや書籍からしか収集できなかったが、インターネットの普及により様変わりしたのだ。利便性は非常に良くなったが、その反対、好きなもの、興味があるものしか選ばなくなってしまった。それは新しい出会いを失ってしまっている側面がある。コンテンツの配信事業者は今セレンディピティの演出が今後の課題らしい。私はSEとして複数のプロジェクトを経験したが、そこで知り合った人たちや当時のお客様とは今でも良いお付き合いをさせていただいている。一方で、今、営業として知り合った方々との関係性の構築が形骸化してしまっているのではないかと危惧している。これから新しく出会う方々と訪れる奇跡を形にするため、広くコミュニケーションを取っていきたい。

S・Mさん(♀)

先日は、母の誕生日だった為、子供と一緒に実家に帰り、お祝いをした。その日、食事している時の話の内容は、世間話だったり、普段の生活の話しだったり、子供の学校の話だったり、たわいのない話ばかりだったが、今のこの日常を過ごせるのは母のお陰だと常々感謝している。何故かというと、数年前になるが、私生活において精神的に参ってしまう出来事があり、数年間、家に引きこもっていた時期があった。そんな時も、母は何も言わずに普通に接してくれたことがありがたかった。まだ子供も小さく、手のかかる時期ではあったが、母が支えてくれたお陰で仕事にも子育てにも専念することが出来た。私が思う親孝行は「幸せにいつも笑っている生活を送り、親より長く生きる事」である。この先、母の誕生日をあと何回お祝いできるのかと考えると少し悲しくなるが、限られた時間を一緒に過ごせることに感謝しつつ、母を大切に生きていきたい。