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3分間スピーチ

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2018.05.16(Wed) S・Sさん(♂)

先日まで携わっていたプロジェクトの上司はとても厳しく、最初は仕事外でのコミニュケーションの取り方が分からず苦手であった。
ある日、その上司は変わったものを食べさせてその反応を見るのが好きだと知り、自ら志願して食べさせていただいた。
更に、食べた後にその感想を送るという必要もあり、しかも面白おかしく書かなければならないという条件もあった為、初めは非常に苦労した。
しかし、そのお陰でコミュニケーションが取れるようになり、プロジェクトが終わるまでとてもよくしていただけた。
現場の雰囲気も良くなり、順調に作業が進んでいるのは、課長の厳しさのお陰なのだという事にも気付いた。
新入社員の皆も、プロジェクトに参加した際は、まずメンバの顔と名前を覚えると共に、
如何にして良いコミュニケーションを取るかという事に注力することで、自分の環境を改善する事が出来るだろう。

2018.05.15(Tue) A・Kさん(♀)

4月2日に入社式を終えて、あっという間に1ヶ月が経った。入社式はとても緊張し、その後もしばらく緊張が続いていたが、ようやく慣れてきたように思う。
学生時代あまり意識していなかった事として報連相と勤怠がある。
しかし、社会人になり、お金をもらって働いているということを意識することで朝は5時半には目が覚め、報連相も必ず行うようになった。
これが社会人としての自覚なのか。私は人見知りで、自分からあまり喋りかけられない性格だが、TWSの方々は気さくに話しかけていただけるので、大勢の中にいても困ることが無い。
今後は待つだけでなく自分から積極的に話しかけ、苦手を克服していきたい。以前の3分間スピーチで『新人は失敗を許されるチケットを持っている』という話が心に残っている。
明日から新しいプロジェクトへ配属されるが、失敗を恐れずにどんどん挑戦し、1年後には新卒に対して胸を張って指導できるような立場になっていたい。

2018.05.14(Mon) M・Tさん(♂)

朝礼では、スピーチに加え業務連絡、社訓唱和を限られた時間の中で行い、社員 全員が情報を共有する場が設けられている。
特に、スピーチを行う上で、先輩に「要点をまとめ、骨組みを立ててから肉付けをすると良い」ということを教わり、今回のスピーチもまとめてみた。
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざがあるが、これは一見関係ないことであっても、めぐりめぐって意外なところに影響が及ぶという事の例えだ。
目先の事だけを注意するのではなく、その後に 起こり得る要因や影響を考えて行動しなければならない。
良い事だけでなく、悪い事にも繋がる可能性がある事に気付くことが大切だ。一人ひとりが注意する事で、ミスを最小限に抑えられるであろう。

2018.05.11(Fri) K・Nさん(♂)

現在、以前のプロジェクトが完了した為、次のプロジェクトへ参画するまでの間、新卒メンバと一緒に、お客様先でPCのキッティング作業を行っている。
普段はPCの前に座って作業し、それ以外に体を動かすことがない為、1日その作業を行っただけで筋肉痛になってしまった。
年齢を重ねていくうちに徐々に衰えてしまう体力の低下を防ぐためにも休みの日には出来るだけ体を動かすようにしていこうと思う。
来週からは、新しく飲料メーカーのプロジェクトに参画することになっているが、そこで扱うERPシステムに関して過去に業務経験があるので、そのノウハウを生かして業務に励みたいと思う。
皆も是非何かやり遂げて、達成感を味わっていただきたい。
また、人間関係を築いてコミュニケーションを図り、 作業の効率化に貢献し失敗の無いよう努めていきたい。

2018.05.10(Thu) A・Mさん(♂)

先日ニュースでイチローが特別アドバイザーに就任したと報道されていた。
イチローといえば日々の努力を積み重ねた結果、ここまでの地位に登り詰めた事で有名だ。
4月に迎社長から、こつこつと努力をすれば大きな力となる「1.01」の法則と少しずつさぼれば「0.99」の法則についてお話をいただいた。
昨日より0.01だけでも努力する事で1年後には大きく成長出来ると謳われている。
私は始業時間を大切にしており、通勤の間に本日やるべき事、納期、問題や課題を整理して本日はどう過ごすのかを考えるようにしている。
そうすることで始業開始してすぐに100%の力を発揮出来るように心掛けている。0.01に留まらずに更に成長出来るように努力を怠らず、コミットした成果物の達成を日々目指していきたい。

2018.05.09(Wed) H・Kマネージャ(♀)

新入社員が入社して早1ヶ月が経過したが、今一度心に留めておいて欲しい事がある。一つ目はセキュリティの意識についてである。
以前、ある社員が自身のメモ帳を落とすというインシデントがあった。
単にメモ帳を落としただけと思う人もいるかも知れないが、その小さな事が大きな事故に繋がる可能性がある事を知ることが大切だ。
TWSでは自然と飲み会の帰りに置き忘れがないかを確認するようになり、飲み会後の忘れ物が無くなったのは良い文化と言えるのではないだろうか。
二つ目は少し先の目標を立てる事である。そうは言ってもなかなか難しいと思うので、まずは自分が尊敬する先輩を見つけ、その人に少しでも近付けるように努力してみてはいかがだろうか。

2018.05.08(Tue) K・U常務取締役(♂)

先日50歳の誕生日を迎え、早いもので社会人になって29年が経過した。
社会人になってからの出来事を思い返してみると様々な社会的変化が思い出された。
土曜日の休暇は隔週であったが、それが毎週になったり、デスク上での喫煙が禁止された事も懐かしい。
また、営業活動にあたっては情報を多く持っている人が有利であったが、現在ではインターネットを通じて簡単に広く情報を収集できる事から、
単に持っているだけではなく、如何にその情報を活用出来るかが勝負になっている。
「強い者が生き残るのではなく、変化できる者である。」というのはダーウィンの名言だ。時代が変われば環境も変化する。
今行っていることがいつまでも上手くいくとは限らない。常に次の一手を考え、備える事で急激な時代の変化にも対応することができるのだ。
ただ私自身は、自らの経験や考えを持って周囲に伝えることで、変化を与え共に成長出来るような関係づくりに力を注いでいきたい。

2018.05.07(Mon) M・Mさん(♀)

先日までヘルプデスクという業務に携わっていた。日本全国から問い合わせを頂き回答するのだが、マニュアル通りにお伝えする事が殆どだ。
しかし、私は問い合わせを頂いた際に電話越しで画面を一緒に動かしながら一つひとつ進めていき、出来る限りお客様に伝わりやすいように丁寧に対応する事を第一に取り組んできた。
その甲斐もあり、お客様に指名して頂く事やお褒めの言葉を頂く事もあった。
ただ、1件の問い合わせに時間を要してしまい、効率良く進める事が出来ていないと感じる点は課題であった。
今まで積み重ねてきたお客様に寄り添って作業をするというやり方はもちろんの事、効率良く作業が出来るようにも心掛けていきたい。

2018.05.02(Wed) Y・Fさん(♀)

先日1ヶ月間の研修が終了し、来週からは新しいプロジェクトに配属される予定となっている。
研修では様々な事を学んだが、特に「報連相」の大切さを身に染みて感じた。
学生時代は、物事に対して何度も聞く事でしつこいと感じられたり、拘り過ぎだと思われたくないという気持ちから、催促されたらやろう、
分からない事があっても何となくで進めれば良いだろうという気持ちでやってきた。
しかし仕事ではそうはいかず、認識相違が起こらないように細心の注意を払うと共に、進捗状況を細かく連絡する事が大切である。
もし連絡を密に取り合っていなかったら、成果物は穴だらけの物になってしまうだろう。
学生気分で過ごすのではなく、社会人としての自覚を忘れずにTWS社員として恥ずかしくない態度で今後の業務に励んでいきたい。

2018.05.01(Tue) 迎社長(♂)

新卒社員が入社して1ヶ月。是非TWSに新しい風を吹かせて欲しい。
風が吹く?といえば、森友問題に加計問題、イラクの日報問題。内閣支持率が下がり、国民もうんざりしている中で、突如アイドルグループのセクハラ問題。
次々と新しいニュースが過去のニュースを吹き飛ばす。
そんな中、北朝鮮と韓国の南北首脳会談が行われた4月27日に財務省はセクハラ行為を認定して懲戒処分を発表したようだ。
永田町へ都合のいい風が吹いた?吹かせた?感じがする。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という言葉があるが、
TWSも設立15期目、自分たちの経験だけではなく過去のデータを積み重ねを紐解いて成長して行きたい。