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3分間スピーチ

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2016.08.26(Fri) K・Mさん (♂)

今週から入社させていただき、本日で5日目となる。
その中でも水曜日に行われた社内イベントでもあるファミリーデーに参加した際には、
社員の家族の方々との交流や催し物などが行われ、一緒に楽しむことが出来た。
今までこのようなイベントを催している企業に所属したことがなかったので、TWSの温かさが伝わってきた。
来週から新しいプロジェクトへ配属されることとなり、気持ちも新たに業務を行いたい。
今後はTWSの一員として、自分の為、会社の為に一生懸命働きたいと強く思う。

2016.08.25(Thu) T・Kさん(♂)

8月に入ってすぐ仕事上でミスをしてしまい、なかなか気持ちを切り替えられずにいた中、
上司が誘って下さったため参加した初めての夏合宿は、率直に言えば「楽しかった」という言葉に尽きる。
サッカーという団体競技を通して、お互いに声を掛け合ったり、相手のことをよく見てパスを出したり、
というコミュニケーションを取ることで、忘れかけていたチームの結束力やコミュニケーションの大切さを再認識する良い機会になった。
また運動することで、1つのことをみんなでやり遂げる達成感にも繋がり、仕事上で感じていたストレスからも解放されるため、リフレッシュした気持ちで翌日からの業務にも臨めた。
来年は自分も後輩を誘って参加したいし、皆にも是非お勧めしたい。

2016.08.24(Wed) A・Aさん(♀)

本日はファミリーデーということで、私も本日参加している息子もとても楽しみにしていた。
入社当時小学生だった彼も今は大学生になり、大きく成長してくれた。
息子はイベントに参加しては社員の方々に混ざってゲームをやらせてもらったり、小さな子供たちと触れ合ったりと、いつもと違う経験が出来るTWSのイベントは大好きなようだった。
これは創業時から続いている伝統でもあり、そんなテイルウィンドシステムの、ワークライフバランスの文化はとても素晴らしいものがあると改めて思う。
そして本日参加している子供たちに一つお願いしたい。
それは、その日あったことを、お父さんお母さんに「こんなことがあったよ。こんなことをしたよ。」と報告して欲しい。
その話を聞くだけで、お父さんお母さんの疲れは吹き飛び、また明日から頑張ろうという気持ちの活力になるのだ。

2016.08.23(Tue) S・Kさん(♀)

身体と心が体調と連動しているように、意思と行動にも繋がりがある。
今年4月の新人研修で「胸を張って行動していると自ずと自信が沸いてくる」と教えられた。
振る舞い方で意思も変わるということだが、分からない事、不安だらけの中であっても、
堂々と胸を張っていれば自然と心が付いて、堂々と出来るようになってくるということだ。
例えば叶えたい夢がある時に、あたかもその夢が叶ったかのように振る舞うことで、
夢が叶った気になり、自信が出る。
そして気が付いた時にはその夢が叶っている、という効果があるそうだ。
意思の力に頼るだけではなく、まずは行動に移していくことで、
いい結果を生むことができるのではないだろうか。

2016.08.22(Mon) T・Yさん(♂)

先週末に行われたTWSのフットサルチームPuenteの海合宿に参加した。
海が苦手であったため、実はあまり乗り気ではなかったのだが、
先輩社員に絶対楽しいからと誘われたのがきっかけである。
行ってみて思ったのは、まずは想定外に楽しかったということだ。
皆でやる海辺のサッカーや花火、夜の宴会などを通して、普段あまり話す機会のない方とも沢山話をし、
絆の深まりが感じられた。
また、翌日にはバスケの3×3(スリーバイスリー)でプロの試合を観戦し、非常に興奮した。
先ほどまでにこやかに接していた彼らが試合となると目つきが変わり、
激しいプレーの連続で時には怒りも露わにする場面を見て「プロ意識」という言葉が浮かんだ。
自分自身もこの業界ではプロである。
しかし彼らとは違い過ぎる意識の甘さを痛感し、刺激を受けた私は、今日からまた新たに身を引き締め、
業務に臨む。

2016.08.19(Fri) Y・Kさん (♂)

以前に私も参加したことがあるのだが、3日間でゲームを作り上げる合宿形式のイベントがある。
その事前準備のボランティアとして、夏休みを使い、3日間参加していた。
普通に開発すると早くても3か月程かかる作業を、3日間で行うため、全てが急ピッチで進んでいく。
初日にゲームの企画整理をする段階で、様々なカードを組み合わせて戦い合うカードゲームと、
モンスター同士の絆を組み合わせるカードゲームの2つのキャッチフレーズを考えた。
結局、リソースを考えて後者を選んだのだが、キャッチフレーズによってゲームの印象も企画自体も作業量も変わってくることが分かった。
製品の印象だけでなく、作業する側の気持ちまでもが変わってくるキャッチフレーズを仕事でも大切にしていきたいと感じた。

2016.08.18(Thu) Y・Yさん(♀)

皆は一流の人と聞いてどのような人を思い浮かべるだろうか。
私は人一倍の努力をし、才能もあって成功を収める人と思っていた。
しかし先日あるラジオ番組で、元トップC.A.で現在はキャリアコンサルタントをされている女性が、
一流の人に通ずるものは謙虚さだとおっしゃっていた。
ここでいう謙虚さとは臨機応変に対応できる柔軟性や、相手の懐に入っていける姿勢だそうだ。
また、その方自身は仕事上で笑顔や身だしなみ、期待してくれている人の少し上の成果を出すことを心掛けていたそうで、おもてなしの心や、相手に対するさりげない気遣い、気配りといった心の在り方を大切にされているとのことだった。
先日、迎社長も相手への思いやりや感謝の気持ちを忘れないこととおっしゃっていたが、
今後は、意識するだけでなく少しでも行動に移していけるよう努力していきたい。

2016.08.17(Wed) M・Iマネージャ(♀)

連日、オリンピックでの日本選手の活躍が目覚ましく、メダルラッシュの喜ばしいニュースが続いている。
その中でも、私が特に印象に残っているのが男子の体操選手の試合後のインタビュー内容だった。
演技内容も圧巻だったが、白井健三選手は試合後「とにかく自分が満足できれば良いという思いで決断し、悔いなくやった。練習の頑張りは返ってくる。」と語っていた。
また、内村選手と接戦を繰り広げた末敗れてしまったウクライナの選手が、内村選手を称えている様子を見て、
スポーツマンシップの素晴らしさを改めて感じた。
日々の練習の積み重ねから大舞台でチャレンジし力を発揮されている姿や、相手に敬意を持って話す姿に感動すら覚えた。
自らもまた日々の仕事に目標を定めて努力していきたい。

2016.08.10(Wed) T・Iリーダ(♂)

いよいよ4年に1度のオリンピックが、リオデジャネイロで開催された。
日本選手の活躍は目覚ましく、寝不足の日々が続いている人も多いのではないだろうか。
そんな中、オリンピックとは違う舞台で偉業を成し遂げた選手がいる。大リーグで活躍しているイチロー選手だ。
先日、ピート・ローズ氏が持つ4256安打のメジャー最多記録を抜き去り、日米通算4257本安打の世界記録を成し遂げたばかりであるが、今回はメジャーでの3000本安打を達成したというのだ。
「偉大な選手は、何千本とどんなにヒットを打っていても、教えを乞う。」という名言を残しているが、
私も今年でTWSへ入社して9年目となる。
社歴の長さや技術の高さではなく、謙虚な姿勢で日々業務をこなし、いつか皆があっと驚くような偉業を成し遂げたいと思う。

2016.08.09(Tue) K・Mマネージャ (♂)

毎日行っている掃除について、毎日行っている業務にも関わらず、モニタの裏に埃が溜まっていたり、受付の電話の導線がねじれたままであったりと、気になる所が沢山ある。
パナソニック創業者の松下幸之助氏は、技術習得の前に一人前の自立した人間になるための全人教育の一環として、掃除をとても重要視されていたそうだ。
掃除をするにも段取りが必要であり、段取りが悪ければ仕事にならない。
この点で掃除と仕事は同質であるという考え方だ。
我々も掃除に対しての意識を高め、段取り良く、周りを見ながら行うことを心掛けていきたい。
そしてそこから質の高い仕事に変えていけるように。