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3分間スピーチ

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E・Mマネージャ(♀)

先日、たま工業交流展に参加した。設営の部に所属しているので準備から当日の対応までを行った。参加数回目にして初めてのブース対応だったことと、来場される方がどのような立場の方なのか、何が目的かが分からずに対応しなければならないという事で、年甲斐もなく緊張していた。しかし、実際ブースに立ってみるとその多様さゆえに相手によって話の内容を変えたり、色々な話しが出来る事は楽しい事だと感じた。また、今まで何も目的を持たずに何となく回っていたブースの観覧も目的を持ってすることで今後に繋げることが出来るのだと感じた。何事も目的意識を持って行動することが大事であると改めて思った。

A・Aリーダ(♀)

先日業務上で想定外のことが起きた。とは言いつつも、ある程度は事前に想定していたので、大きな混乱をすることなく対処することができたが、それでもかなり緊張した。事前準備をすることで想定外を想定内にするという事がどれほど大切であるのか再度実感した日であった。また、勉強したことは無駄にはならないと感じた。お客様との話し合いの中で、以前、秘書検定の面接試験のために勉強したこと(伝えたいことを整理して簡潔・丁寧に伝えること)が役に立った。事前準備と同様、今後も勉強を怠らず、業務の役に立てたい。

H・Kサブリーダ(♀)

最近スポーツを見ていて感動、印象に残ったことがあった。日本代表、ザックジャパンの試合である。日本が決めたゴールで素晴らしい連携でパスを繋ぎ獲得した1点の映像だった。連携といえば3月社報にもあるように「1人の100歩より、100名の1歩」、1+1は2でなく3にも4にもなる。私も1人では限られた力だが、周りの社員と2倍3倍の力となり連携していきたい。TWSの強みの社員の繋がりの部分である。連携してもらうという受け身でなくうまく連携してもらえるには自分は何をすべきか考え業務を行いたい。

M・S事業部長(♂)

中国では利益最優先の経営方針の会社が多く見られたようだが、それではリピート客がなく安定した成長を維持できないと、日本の企業を見本とし、経営方針見直しの動きがあるとのドキュメンタリー番組が放送されていた。顧客満足の優先や社内で運動会を開くなどイベントを試み、従業員満足度向上、従業員同士の連携強化で安定成長を達成しているという。社内運動会を行う企業も日本では少なくなっている中、ナレーションでは、「昭和の古き良き日本の企業を見ているようだ。」と説明があった。社内運動会をはじめ、イベントを多数開催するTWSは、「昭和の古き良き日本の企業」なのだと改めて感じた。営業の数値に常に危機感を持つことは必要だが、イベントが開催され続けるTWSであれば、会社の方向性は安心していられると思う。

Y・Y取締役(♂)

先週50歳を迎えた。TWSには50代が4人いるが、私も段々年配になってきたのだなと実感した。世間一般的には歳を重ねる毎に丸くなるようだが、私の場合は今も変わらない。むしろ20代の頃に比べ歳を重ねるごとに仕事に熱中している。50歳になった今、子どもも手が掛からなくなってきたので視点を変え、今後更に仕事に精を尽くそうと思う。

迎社長(♂)

昨日、立川シティハーフマラソンに仲間と参加した。みんなでゴールを目指すぞ!という事で数々のドラマがあり達成感があった。ソチ五輪で活躍したレジェンド葛西選手は、個人で銀メダルを取った時には泣かず、団体で銅メダルを取った時には泣いた。個人で勝ち取ったメダルより、『チームワークで勝ち取った』メダルはメダルの色以上の価値がある。是非、10周年ラスベガス社員旅行で結束した今、さらなるチームワークでTWSが盛り上がってほしい。個人が自分の仕事でいっぱいにならずチームで同じ目標を持って仕事をすれば、TWSはさらなる発展ができるはずだ。さぁ、3月突入。頑張って行きましょう。

S・Tさん(♂)

ISMS等のセキュリティ講習会が開かれ、テストを行っているが、お客様先で常駐している時にも同様のセキュリティテストやコンプライアンスに関するテストが行われていた。もちろんお客様先ごとに内容は違うが、基本的なところはほとんどが一緒であり、それだけIT業界では重要な知識であるということだ。先日受けたテストで満点が1名で自分は1問不正解であった。自信がある問題だったのでなぜ自分の回答が不正解なのかと解説を読み、振り返った。このように疑問に思ったり、壁にぶつかった時、成長できるチャンスであると思う。今後は自身でも意識して活用していきたいと思う。

J・Hサブリーダ(♂)

先日、京浜東北線脱線のニュースがあった。線路の補修工事用の車両と回送電車が衝突して起きたものだった。原因は人為的や事前措置など多々あるということだが、回送電車の運転手は予想しなかっただろう。今回の事故のように予想もしない事が起きることがある。これは悪い例だが、逆の発想をすると、予想もしない事が起きることで、普段見えないようなものが見えるかもしれない。そう考えると、そこにビジネスチャンスがあるのではないか。それを見つけられる目を持って仕事をしていれば、新しい仕事が見つけられると思う。

M・K部長(♂)

今回のソチオリンピックではメダルが8個取れ、海外で行われたオリンピックの中では多い方だ。また10代の若い選手の活躍が目立っていたと思う。そして、日本の選手の中で一番注目されたのは、フィギュアスケートの浅田選手だっただろう。自分が今まで積み上げてきた努力と実力を出し切ることができ、非常に達成感があったのではないだろうか。努力を積み重ねてきた人は重みや実感のある言葉を発言する。口先だけの人間にならないよう、そして、オリンピック選手の言葉を見習いながら、業務をしていきたいと思う。

Y・S本部長(♂)

最近の事務系案件にある要望事項には、ExcelやWordはもちろんだが、「電話応対が出来ること」が多い。そこで、なぜ必要項目に入るのかと考えてみた。いまは携帯電話があり、個人同士で電話をやり取りするため“電話応対をする”ことが減ってきている。しかし携帯電話が無い頃は、個人や仕事であっても“電話で応対”をしなければならなかったので、自然と“電話応対スキル”を培うことが出来た。携帯電話の普及に伴い“電話応対スキル”が低くなってきているため、「電話応対スキル」を求められているのではないか。電話応対は顔が見えないTWSの窓口なので、より一層気を使って対応して頂きたい。