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ゼロ秒思考のトレーニング

S・Kさん(♂)

昨日の「記憶より記録」という言葉に感銘を受け、私からはメモの使い方について書かれた本を紹介したい。「ゼロ秒思考」という本で、マッキンゼー式トレーニング法の一つである。以前にスピーチで紹介されていた思考整理術でもある「空雨傘」も同様に利用されている。簡単に言うと毎日メモをとって悩み事の種類毎に分類し、3ヶ月、6ヶ月毎に見直すというのを繰り返していくことが頭の柔軟体操となり、思考をトレーニングすることが出来る方法だ。これを1か月ほど続けるとメモに書くよりも先に言葉が湧いてくるようになり、1か月前にはまだ漠然としていた思考から言葉が明確に浮かぶようになり、アイデアが続々と出てくるようになる。最終的には物事の全体像が瞬間的に見え、課題が整理でき、答えが見えてくるようになる。これが「ゼロ秒思考」だ。私も社会人になりたての頃は何を話してるのかわからないとか主語がない等とよく言われたが、この本を読んでから伝え方を考えるトレーニングをするようになった。メモを取ると一言で言っても、備忘のメモ、思考のトレーニングのためのメモ、と奥の深いものだと分かっていただけると思う。