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立川市の発展

G・Hさん(♂)

この20年で多摩地区最大都市と言われるまで進化した立川市。その発展の要因は2000年の多摩都市モノレールの開通もさることながら、それ以外にも、地元企業「立飛ホールディング」の存在が大きい。戦前は飛行機を製造しており、戦後には不動産開発事業へ転換した。2010年に現社長の村山正道氏が代表取締役に就任して以降地域社会に貢献する為に、と“立川を文化・芸術・スポーツの充実した街にする”という高い志を持って、立川市内で所有している98㎡の敷地を地域活性化のために開発していったそうだ。ご存知「ららぽーと立川立飛」「タチヒビーチ」「アリーナ立川立飛」そして我々TWSが本社を構える「GREEN SPRINGS」も立飛ホールディングスが建設した。これらの施設ができたことで、立川に多くの人たちが集まっている。村山社長は言う。「企業利益を追求するだけでなく、地域に貢献するのが企業の社会的責任」だと。私も小中学校時代は、この立川で育った。立川が発展していくことが本当に嬉しくて誇らしい。これからは、私なりに仕事やボランティアで地域貢献していきたいと思う。