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季節の変わり目と天気予報

K・Tさん(♂)

今週に入り、急に寒さが厳しくなった。本日は晴れで、最低気温は11度、最高気温は19度と予想されている。先週は夏日となる日もあり、今週との寒暖差が大きくなっている。急に寒くなると、おでんなどの温かいものが食べたくなる。実際、商品の売れ行きは、寒さが最も厳しくなる真冬よりも、気温の変化が大きい季節の変わり目に伸びるという。気温そのものよりも、気温の変化によって感じる寒暖差が、消費行動につながるということのようだ。天気予報について調べてみると、日本で初めて天気予報が発表されたのは、1884年(明治17年)6月1日である。その内容は「全国一般 風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」というもので、全国の天気を一文で表現した簡潔なものだった。現代の言葉に置き換えると「全国的に風向きは定まらず、天気は変わりやすい。ただし、雨が降りやすい見込み」という意味である。それから140年以上が経過した現在、天気予報は地域ごとに細かく発表されるようになり、予報の精度も大きく向上している。こうした進歩の背景には、観測技術やコンピュータによる予測技術の発展がある。一方で、地域や気象条件によって予測の難しさは異なり、局地的な雨など、予測が難しい現象もある。今朝、テレビの天気予報を見ると、今日から北からの寒気が流れ込み、明日は今季一番の冷え込みになるとのことだった。急激な気温の変化は体調を崩す原因にもなるため、服装などにも気を配り、風邪をひかないよう体調管理に気を付けたい。