TWSが支店を構える鳥取県では、梨の生産が盛んで、ちょうどこれから最盛期を迎える。「二十世紀梨」をはじめ、様々な品種が栽培されているが、その中で私がおすすめしたいのが「新甘泉」という鳥取県生まれのブランド梨である。「新甘泉」と書いて「しんかんせん」と読む。名前のとおり「甘い果汁が泉のようにあふれる」ほどの濃厚な甘みと、シャキシャキとした食感が大きな特徴だ。一口食べると口いっぱいに果汁が広がり、そのみずみずしさと甘さに驚く人も多いのではないだろうか。鳥取県内でも人気が高く、予約分は早い段階で売り切れてしまうほどである。旬は8月下旬から9月上旬と短く、限られた時期にしか味わうことができない。そのため、旬を迎えるこの時期を心待ちにしている人も多いという。私も毎年予約をし、新甘泉が届くこの時期を楽しみにしている。通販やふるさと納税でも購入することができるので、機会があれば、ぜひこの時期ならではの鳥取の味覚、新甘泉を味わってみてほしい。
- 2026/08/26