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3分間スピーチ

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M・Sさん(♀)

6月に入り、営業のOJTとして実際の業務が始まった。現在はアポイント先のリスト作成を担当しており、決まった作業を繰り返し行っている。その中で、どうすればより業務に集中できるかを考える中で出会ったのが「ポモドーロ・テクニック」という時間管理法である。これは、25分間ひとつの作業だけに集中し、その後5分間休憩するというサイクルを4回繰り返し、最後に長めの休憩を取る手法である。集中時間を短く区切ることで高い集中力を維持しやすくなり、タスクを細かく分けて進められるというメリットがある。先日、実際にこの方法を試してみた。集中力が切れやすい昼過ぎの時間帯でも、サイクルごとに作業内容を変えることで、最後まで集中を維持して取り組むことができた。先月までの研修期間は勉強が中心であり、集中力が続かないこともあった。それだけに、このテクニックをもっと早く知っていればよかったと感じている。先月までは実際の業務に触れる機会が少なく、自分にできることも限られていた。だからこそ、一日でも早く会社に貢献できるようになりたいという思いが強い。この2か月間で学んだことを忘れず、まずは現在担当している業務を早期に習得するつもりである。そして、このOJT期間を通じて他部署の業務にも積極的に触れ、多くの経験を積みながら成長していきたい。

M・Aさん(♀)

私が入社してから、早くも2か月が経った。慣れない環境の中で、これまで触れたことのない分野の試験勉強やビジネスマナー研修に取り組み、「社会人として頑張ろう」という気持ちを強く持つ一方、毎日の研修では新しい知識を短期間で習得する必要があり、思うように理解できず苦労することも多かった。その中で、前向きな気持ちを維持し続けることの難しさを実感した。しかし、気持ちが下がったままでは試験に合格することも難しく、自分が理想とする社会人像にも近づけないと考えた。そこで私は、退勤後の楽しみを見つけることを意識するようになった。例えば、好きなお笑い番組や韓国ドラマを見ること、外食をすること、ショッピングを楽しむことなどである。このような楽しみを設けたことで、気持ちが落ち込んだ時でも「あと少し頑張ろう」と前向きに考えられるようになり、日々の業務や勉強にも意欲的に取り組めるようになった。研修期間中に受験した3つの試験に無事合格できたことも、その成果の一つであると感じている。6月からはOJTが始まり、実際の業務に携わる中で不安や緊張もある。しかし、この2か月で身につけた「楽しみを見つける」という習慣を大切にしながら乗り越えていきたい。また、OJTでは実務を通じて学ぶ機会が増えるため、分からないことは積極的に質問し、一日でも早く戦力となれるよう努力していきたい。

E・Yさん(♂)

「疲れが溜まっているな」と感じた時、皆さんはどのように解消しているだろうか。以前までの私は、週末になるととにかく寝たり、家でのんびり過ごしたりして休息を取っていた。しかし最近は、それだけではなかなか疲れが取れないと感じることが増えてきた。特にここ最近は気温の変化が激しく、業務中に疲労を感じる機会も多かった。また、土日で休んでも疲れを翌週まで持ち越してしまうことがあり、このままでは仕事のパフォーマンスにも影響が出るのではないかと感じていた。そんな時、友人に「じゃあ温泉でも行こう」と誘われたことをきっかけに、週末に温泉へ足を運ぶようになった。正直、それまでは「温泉はお金もかかるし、家のお風呂で十分ではないか」と思っていた。しかし、久しぶりに温泉へ入ってみると、驚くほど疲れが取れ、とてもすっきりした気分になった。その中で特に印象的だったのが、「スマホやパソコンから完全に離れられる」という点である。振り返ってみると、普段の生活では家のお風呂に入っている時でさえスマホを持ち込み、動画を見たり、無意識のうちにさまざまな情報を頭に入れたりしていた。しかし温泉では、デジタル機器から自然と距離を置き、ただ湯船に浸かって何も考えずに過ごすことができる。その時間が、自分で思っていた以上に心と体をリラックスさせてくれたのである。現在ではすっかり温泉の魅力にはまり、毎週金曜日の夜に温泉へ行くことが私のルーティンとなっている。一週間の終わりに温泉で心と体を整えてから土日を迎えることで、以前よりもしっかり休めるようになった。その結果、週明けの仕事への集中力も高まり、疲れを引きずることなく、すっきりとした気持ちでスタートを切れるようになったと感じている。もし「最近なんだか疲れが抜けない」「頭がモヤモヤする」と感じている方がいれば、ぜひ近くの温泉や銭湯に足を運んでみてほしい。心と体をリセットする良いきっかけになるかもしれない。

S・Kさん(♀)

私は今年の1月から営業部に所属し、これまで多くのお客様やビジネスパートナーの方々とお話しする機会があった。その中で「また話したい」と思う方には共通点があることに気づいた。一つ目は「返信が早いこと」である。もちろん日々の業務の中で、すぐに回答できない場合もあると思う。しかし「後ほど確認します」や「折り返します」といった一言があるだけで、相手に安心感を与えることができる。二つ目は「話しやすい雰囲気があること」である。営業では初対面の方とお話しする機会が多いが、口調が柔らかかったり、少し雑談を交えてくださったりすると、自然とこちらも話しやすくなる。また、自分の話を一方的にするのではなく、相手の話にしっかり耳を傾け、関心を持って聞いてくださる方には親しみや信頼を感じる。営業を始める前は「話すのが上手な人」が良い営業なのだというイメージを持っていた。しかし、実際に営業活動を通じて、それ以上に「この人なら相談しやすい」と思ってもらえることが大切なのだと感じている。そして、そのためには話す力だけでなく、相手の話をしっかり聞く力も欠かせない。私自身も、お客様から「返信が早く、話しやすく、しっかり話を聞いてくれる人」だと思っていただけるよう、今後も意識して行動していきたい。

S・Yさん(♂)

最近、私は仕事とプライベートでそれぞれ目標を立てている。仕事では、現在業務で担当しているeRIMSシリーズの資産管理システムを理解することを目標としている。これまでは担当している箇所の作業だけに目が向きがちであったが、システム全体の仕組みや機能を理解できるようになれば、より良い提案や対応につながると考えている。一方、プライベートでは、つい昨日から筋トレを始めた。始めた理由は、体力づくりと健康維持のためである。ただ、仕事でもプライベートでも、モチベーションを高い状態で維持し続けることは簡単ではない。そのため、やる気がある時だけ頑張るのではなく、少しずつでも継続することが重要だと考えている。筋トレも最初から高い目標を立てるのではなく、まずは続けることを目標としている。仕事についても同様で、一度にすべてを覚えようとするのではなく、毎日少しずつ知識を増やしていきたい。小さな積み重ねはすぐに成果として現れないかもしれない。しかし、その積み重ねがやがて大きな成果につながると考えている。今後も継続することを意識しながら、一歩ずつ着実に取り組んでいきたい。

R・Kリーダ(♂)

最近、身近にNISAを始めた人がいたことをきっかけに、私もNISAを始めた。それによって、お金との向き合い方が少し変わったと感じている。NISAを始める前の私は、給料が入ったらまず生活費や趣味に使い、余った分を貯金するという考え方であった。特に問題があるわけではなく、それでも毎月貯金はできていた。しかし、将来のためにお金をどのように増やしていくかについては、あまり意識していなかった。一方で、NISAで毎月一定額を積み立てるようになってからは、将来のために確保すべき金額を先に考えるようになった。その結果、何かを買おうとする際にも、「これは本当に必要なのか」と立ち止まって考えることが増えたのである。もちろん、欲しいものを我慢し続けるわけではない。趣味や好きなことにお金を使うことも重要である。ただし、以前と比べて「何となく使うお金」は減り、自分が本当に価値を感じるものにお金を使えるようになったと実感している。また、NISAを始めて改めて感じたのは、成果が出るまでには時間がかかるということである。投資は始めてすぐに結果が出るものではなく、毎月コツコツと積み立てていくことが重要だと言われている。この点は仕事にも通じるものがある。日々の小さな経験や学びは、すぐに目に見える成果にはならない。しかし、それらを積み重ねることで、数年後には大きな差となって現れるのではないかと感じた。NISAを始めた目的は資産形成であったが、実際にはそれ以上に、お金との向き合い方や使い方を見直す良いきっかけとなった。そして、投資も仕事も一朝一夕で成果が出るものではなく、日々の積み重ねが重要であるという点で共通していると実感している。今後も将来を見据えながら、投資と仕事の双方において、地道な努力を積み重ねていきたいと思う。

D・Mさん(♂)

近年、生成AIやエージェント型AIの発展により、プログラミングの開発手法は大きく変化している。AIはコード生成だけでなく、プロジェクト全体を調査しながら実装やテストまで支援できるようになり、開発効率の向上に大きく貢献している。一方で、実際に活用する中で感じるのは、その能力を十分に引き出すためには利用者側の知識や理解が欠かせないということである。システム構造やデータ設計、実装方針を理解した上で適切な指示を与えることで、より品質の高い成果を得ることができる。また、生成された成果物の妥当性を判断し、必要に応じて修正するためにも基礎的な技術力は不可欠である。AIの性能が向上するほど、人間に求められる役割がなくなるわけではない。むしろ、その力を最大限に活用し、成果物を正しく評価できる能力の重要性はさらに高まっている。AI時代だからこそ、活用する力と見極める力の両方を磨いていくことが重要であろう。

迎社長(♂)

巨人の阿部監督辞任というニュースには驚かされた。皮肉にも、AIが人の仕事を奪ったようにも映る出来事であった。報道によると、18歳の長女に暴行した疑いで一時逮捕されたが、その長女が最初に相談した相手は、親友や母親ではなく生成AIであったという。悩みや不安を抱えた時、まずAIに相談することが当たり前になりつつある現代を象徴する話だと感じた。一方で、先週末には今年の新卒社員による「親孝行プロジェクト」が行われた。初任給を手に実家へ帰省し、これまで育ててくれた両親や家族へ感謝を伝えるという一大イベントである。感謝の気持ちを言葉にするのは照れくさいものだが、社会人になるまで支えてくれた家族へ思いを伝えることには大きな意味がある。AIは便利であり、悩み相談の相手としてもますます身近な存在になっていくだろう。しかし、どれだけ技術が進歩したとしても、人と人とのつながりや家族の愛情まで代替することはできないはずである。親が子を思い、子が親を思う気持ちは、どんなに時代が変わっても本質的に変わるとは思えない。

Y・Oさん(♀)

最近、やりたいことや、やるべきことが多く、時間やお金にも余裕が持てず、自分自身に心の余裕がないことに気づいた。一つの作業をしていても、別のことが頭に浮かび「あれもやらなければ」と考えてしまう。その結果、目の前のことに集中できず、どれも中途半端になってしまうことがある。さらに、思うような成果が出ないことで焦りを感じ、悪循環に陥っていた。そのため、まずは目の前の一つにしっかり向き合い、確実に達成していくことを大切にしたいと考えている。また、心に余裕がない状態は、周囲への接し方にも影響すると感じた。自分では意識していなくても、言い方がきつくなってしまうことがあるからである。だからこそ、一呼吸置き、自分の状態を落ち着かせた上で、相手への伝え方を意識しながら行動していきたい。心の余裕は気持ちの持ち方だけでなく、時間や環境にも左右されるものである。そのため、自分にできることから一つずつ整え、余裕を持って行動できる状態を作っていきたい。

H・S事業部長(♂)

ファクト(客観的事実)とオピニオン(意見)は混在させず、明確に分けて伝える必要がある。例えば「日本の人口は1億2000万人である」というのは、客観的な事実やデータに基づいているため、ファクトに当たる。一方で「日本の文化は素晴らしい」というのは個人の感覚によるものであり、オピニオンとなる。これを仕事に置き換えてみる。上司から「営業活動は順調か?」と聞かれた際に「商談はたくさん入っているので、うまくいっています」と答えるのは、まさにオピニオンである。対して「今月は既に先月の受注件数を上回っており、目標にも到達しています。さらに、来週は受注確度の高い商談が数件入っているため、過去最高の結果になる可能性が高いと考えています」という伝え方をすると、ファクトとオピニオンが明確に整理される。この場合「今月は既に先月の受注件数を上回っており、目標にも到達している」という部分はファクトである。一方「来週は受注確度の高い商談が数件入っているため、過去最高の結果になる可能性が高いと考えている」という部分は、自分なりの見解であるため、オピニオンとなる。この二つを混同して伝えてしまうと、事実ではない話が一人歩きしてしまう。明確に分けて伝えることで、聞く側も内容を整理しやすくなるだろう。特に、お客様からの苦情やクレームを上司へ報告する際には注意が必要である。無意識のうちに自分を守ろうとして、ファクトとオピニオンを混在させてしまう場合がある。しかし、混在した報告を行うと、会社としての再発防止策や対策そのものが誤った方向へ進んでしまう可能性がある。そのため、報告を行う際は、「何が事実で、何が自分の解釈なのか」を意識し、切り分けて伝えることが重要である。