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3分間スピーチ

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H・O取締役(♂)

皆は日経平均株価をどのように感じているだろうか。最近の株価上昇を見ていると、日本経済は好調であるように思える。しかし実際には、賃金の上昇以上に物価が上昇しており、実質賃金は4年連続で減少している。株価は上がっていても、多くの人が生活の豊かさを実感できているとは言い難い状況である。そもそも日経平均株価は、東証プライム市場に上場する225銘柄の株価を基に算出される指数である。そのため、一部の値がさ株や注目銘柄の影響を受けやすい特徴がある。近年では、AI・半導体関連銘柄であるキオクシア、東京エレクトロン、ソフトバンクグループ、アドバンテストなどの上昇が指数を大きく押し上げている。一方、TOPIXは東証プライム市場に上場する約1,700銘柄を対象とし、時価総額を基に算出される指数である。そのため、市場全体の動向をより幅広く反映していると考えられる。日経平均株価だけを見ると景気が良いように見えても、TOPIXと比較することで日本企業全体の状況をより正確に把握できる。当社では確定拠出年金制度を導入しており、社員の資産形成を支援している。確定拠出年金は将来の資産形成だけでなく、所得税や住民税の軽減にもつながる制度である。運用を考える際には日経平均株価だけに注目するのではなく、TOPIXなどの指数も参考にしながら、長期的な視点で資産形成に取り組むことを提案したい。

T・Oさん(♂)

私は2カ月間の新卒研修の中で、取得が求められる資格試験に合格することができた。しかし、それは自分一人の力ではなく、周囲の人たちの支えがあったからこそだと感じている。私はLinuC試験の内容をなかなか理解できず、日が経つにつれて焦りや「本当に合格できるのだろうか」という不安が大きくなっていった。そこで同期に分からないところを質問したところ、難しい用語や仕組みを私が理解しやすいように例え話を交えながら丁寧に教えてくれた。そのおかげで、自分の理解の仕方が間違っていたことに気づき、分からないことは一人で抱え込まず、周囲を頼ることも大切だと学んだ。また、ITILの勉強をしていた際にも、分からない問題について考え込んでいると同期から声をかけてもらい、教えてもらうことがあった。もちろん、自分から質問することもあったが、何度同じ質問をしても嫌な顔一つせず、私が理解できるまで例題を用いて説明してくれた。本当にありがたく、支えられていることを実感した。もし周囲の人たちの助けがなければ、3つの資格試験すべてに合格することはできなかったと思う。今後も分からないことがあれば積極的に周囲に聞き、自分の知識や技術として身に付けていきたい。しかし、助けてもらうだけではいけないとも感じている。これからは自分自身が成長し、受けた恩をしっかりと返せる人財になりたい。

K・Mさん(♀)

社会人になって早くも2か月が経過し、自分自身の強みと課題について考える機会が増えた。私が強みだと感じているのは、人と関わることが好きな点である。現在、営業職のOJTを行っているが、初めてお会いする方との会話でもあまり緊張することなく対応できている。また、昔から何事にも楽しみながら取り組める性格であり、現在の業務にも前向きな姿勢で臨むことができている。さらに、学生時代にサッカーを続けていたため、体力と継続力には自信がある。先輩方に及ばない部分については、人一倍行動量を増やし、一日でも早く成長できるよう努力していく考えである。一方で、社会人になってから見えてきた課題もある。それは知識や理解力の不足である。学生時代やアルバイトでは、分からないことがあっても行動量やコミュニケーション能力で補える場面が多かった。しかし、社会人になると専門知識や業界知識が求められ、行動量だけでは補えないことを実感している。特にLinuxの資格勉強では、周囲に追いつこうと睡眠時間を削って学習に取り組んだ。しかし、十分な睡眠を確保できなかったことで集中力が低下し、結果として思うように勉強が進まなかった。この経験から、単に時間をかけるだけでなく、内容をしっかり理解しながら学ぶことの重要性を学んだ。今後は、これまで培ってきた行動力と継続力を活かしながら、分からない言葉や知識を積極的に吸収し、自身の課題を一つずつ克服していきたい。

K・Aさん(♀)

皆は「献血」と聞いてどのようなイメージを持つだろうか。私はこれまでに3回ほど献血を経験している。初めて献血をした際は、正直とても緊張した。「痛くないだろうか」「体調は大丈夫だろうか」といった不安もあった。しかし、実際に体験してみると想像していたよりもあっさりと終わり、スタッフの方々も非常に丁寧だったため、安心して受けることができた。会場によっては、お菓子やジュースが自由に飲食できたり、漫画が置かれていたりするなど、気分が上がる工夫もされている。また、献血に訪れたことに対して多くのスタッフの方から感謝の言葉をいただき、自然と良い気持ちになった。そして何より、「自分の行動が誰かの役に立つかもしれない」と実感できたことが非常に印象に残っている。日本では血液を人工的に作ることができず、医療現場は献血によって支えられているのが現状である。一方で、若い世代の献血者は減少していると言われている。だからこそ、献血を特別なことと捉えるのではなく、「できる人が少しずつ協力すること」が大切なのではないかと感じた。私自身もまだ3回しか経験しておらず、A型Rh+という一般的な血液型ではあるが、今後も無理のない範囲で継続していきたいと考えている。そして、その積み重ねが少しでも誰かの役に立てば嬉しい。立川駅南口に献血ルームがある為、是非一度足を運んでみて欲しい。

S・Oさん(♂)

私が入社し、2カ月間の研修を終えてOJTが始まってから、変化したことと変化しなかったことがいくつかある。変化したこととしては、主に日々の生活リズムや仕事に対する意識、そして当初強く感じていた電話応対への苦手意識が挙げられる。実務を通じて少しずつ自信がつき、以前よりも能動的に行動できるようになった。一方で、変化しなかったこと、すなわち課題として残っているのが、「自分の判断に頼り、報連相を怠ってしまうことがある」という点である。「きっと『進化』の反対のコトバは『無変化』」これは、私の好きな作品に登場するキャラクターのセリフである。私は、どんなに些細なことであっても、たとえそれが失敗や退化のように思えることであっても、目的を果たすための変化であるならば歓迎すべきだと考えている。現状維持に甘んじる「無変化」ではなく、失敗さえも次への成長の糧と捉え、課題と向き合いながら日々少しずつ前進していく。

K・Aさん(♀)

私は大学進学を機に一人暮らしを始め、今年で5年目になる。大学生活を通じて一人暮らしには慣れているつもりだったが、社会人になってからは一人暮らしに対する感じ方が変わった。大きな違いは、大学生の頃より自由に使える時間が限られていることである。大学生の頃は、自分の好きな時間に買い物や洗濯、掃除、食事の準備などを行っていたが、現在は朝晩の限られた時間の中で済ませなければならない。また、ゴミ出しのルールや役所関係の手続きなども地域によって異なるため、新しい環境に慣れるまで苦労した。そのような生活を送る中で、改めて母への感謝の気持ちを抱くようになった。私は一人分の家事をこなすだけでも大変だと感じる。しかし母は、仕事をしながら家族全員分の家事を担っていた。自分自身で家事を行うようになったことで、その大変さを実感し、感謝の気持ちは以前にも増して強くなった。一方で、一人暮らしには楽しい面もある。それは、家具や日用品を自分の好みで選べることである。学生の頃は自由に使えるお金が少なかったため、価格や手軽さを重視して選ぶことが多かった。しかし後になって、もっと自分に合ったものが見つかり、後悔することも少なくなかった。最近は、自分が気に入ったデザインのものを選ぶ楽しさを知った。隙間時間に欲しい家具を探すことも楽しみの一つであり、自分の好きな空間をつくることが生活のモチベーションにもなっている。一人暮らしを通じて、家族への感謝と自己管理の大切さを学んだ。これからも仕事と生活をうまく両立できるよう努めていきたい。

M・Sさん(♀)

6月に入り、営業のOJTとして実際の業務が始まった。現在はアポイント先のリスト作成を担当しており、決まった作業を繰り返し行っている。その中で、どうすればより業務に集中できるかを考える中で出会ったのが「ポモドーロ・テクニック」という時間管理法である。これは、25分間ひとつの作業だけに集中し、その後5分間休憩するというサイクルを4回繰り返し、最後に長めの休憩を取る手法である。集中時間を短く区切ることで高い集中力を維持しやすくなり、タスクを細かく分けて進められるというメリットがある。先日、実際にこの方法を試してみた。集中力が切れやすい昼過ぎの時間帯でも、サイクルごとに作業内容を変えることで、最後まで集中を維持して取り組むことができた。先月までの研修期間は勉強が中心であり、集中力が続かないこともあった。それだけに、このテクニックをもっと早く知っていればよかったと感じている。先月までは実際の業務に触れる機会が少なく、自分にできることも限られていた。だからこそ、一日でも早く会社に貢献できるようになりたいという思いが強い。この2か月間で学んだことを忘れず、まずは現在担当している業務を早期に習得するつもりである。そして、このOJT期間を通じて他部署の業務にも積極的に触れ、多くの経験を積みながら成長していきたい。

M・Aさん(♀)

私が入社してから、早くも2か月が経った。慣れない環境の中で、これまで触れたことのない分野の試験勉強やビジネスマナー研修に取り組み、「社会人として頑張ろう」という気持ちを強く持つ一方、毎日の研修では新しい知識を短期間で習得する必要があり、思うように理解できず苦労することも多かった。その中で、前向きな気持ちを維持し続けることの難しさを実感した。しかし、気持ちが下がったままでは試験に合格することも難しく、自分が理想とする社会人像にも近づけないと考えた。そこで私は、退勤後の楽しみを見つけることを意識するようになった。例えば、好きなお笑い番組や韓国ドラマを見ること、外食をすること、ショッピングを楽しむことなどである。このような楽しみを設けたことで、気持ちが落ち込んだ時でも「あと少し頑張ろう」と前向きに考えられるようになり、日々の業務や勉強にも意欲的に取り組めるようになった。研修期間中に受験した3つの試験に無事合格できたことも、その成果の一つであると感じている。6月からはOJTが始まり、実際の業務に携わる中で不安や緊張もある。しかし、この2か月で身につけた「楽しみを見つける」という習慣を大切にしながら乗り越えていきたい。また、OJTでは実務を通じて学ぶ機会が増えるため、分からないことは積極的に質問し、一日でも早く戦力となれるよう努力していきたい。

E・Yさん(♂)

「疲れが溜まっているな」と感じた時、皆さんはどのように解消しているだろうか。以前までの私は、週末になるととにかく寝たり、家でのんびり過ごしたりして休息を取っていた。しかし最近は、それだけではなかなか疲れが取れないと感じることが増えてきた。特にここ最近は気温の変化が激しく、業務中に疲労を感じる機会も多かった。また、土日で休んでも疲れを翌週まで持ち越してしまうことがあり、このままでは仕事のパフォーマンスにも影響が出るのではないかと感じていた。そんな時、友人に「じゃあ温泉でも行こう」と誘われたことをきっかけに、週末に温泉へ足を運ぶようになった。正直、それまでは「温泉はお金もかかるし、家のお風呂で十分ではないか」と思っていた。しかし、久しぶりに温泉へ入ってみると、驚くほど疲れが取れ、とてもすっきりした気分になった。その中で特に印象的だったのが、「スマホやパソコンから完全に離れられる」という点である。振り返ってみると、普段の生活では家のお風呂に入っている時でさえスマホを持ち込み、動画を見たり、無意識のうちにさまざまな情報を頭に入れたりしていた。しかし温泉では、デジタル機器から自然と距離を置き、ただ湯船に浸かって何も考えずに過ごすことができる。その時間が、自分で思っていた以上に心と体をリラックスさせてくれたのである。現在ではすっかり温泉の魅力にはまり、毎週金曜日の夜に温泉へ行くことが私のルーティンとなっている。一週間の終わりに温泉で心と体を整えてから土日を迎えることで、以前よりもしっかり休めるようになった。その結果、週明けの仕事への集中力も高まり、疲れを引きずることなく、すっきりとした気持ちでスタートを切れるようになったと感じている。もし「最近なんだか疲れが抜けない」「頭がモヤモヤする」と感じている方がいれば、ぜひ近くの温泉や銭湯に足を運んでみてほしい。心と体をリセットする良いきっかけになるかもしれない。

S・Kさん(♀)

私は今年の1月から営業部に所属し、これまで多くのお客様やビジネスパートナーの方々とお話しする機会があった。その中で「また話したい」と思う方には共通点があることに気づいた。一つ目は「返信が早いこと」である。もちろん日々の業務の中で、すぐに回答できない場合もあると思う。しかし「後ほど確認します」や「折り返します」といった一言があるだけで、相手に安心感を与えることができる。二つ目は「話しやすい雰囲気があること」である。営業では初対面の方とお話しする機会が多いが、口調が柔らかかったり、少し雑談を交えてくださったりすると、自然とこちらも話しやすくなる。また、自分の話を一方的にするのではなく、相手の話にしっかり耳を傾け、関心を持って聞いてくださる方には親しみや信頼を感じる。営業を始める前は「話すのが上手な人」が良い営業なのだというイメージを持っていた。しかし、実際に営業活動を通じて、それ以上に「この人なら相談しやすい」と思ってもらえることが大切なのだと感じている。そして、そのためには話す力だけでなく、相手の話をしっかり聞く力も欠かせない。私自身も、お客様から「返信が早く、話しやすく、しっかり話を聞いてくれる人」だと思っていただけるよう、今後も意識して行動していきたい。