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3分間スピーチ

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2018.07.24(Tue) T・Iマネージャ(♂)

1週間ほど前にフランスの優勝で幕を閉じたサッカーW杯。
様々な物議を醸した日本代表だったが、結果的に決勝リーグに上がる事ができた。
そこでベルギーと対戦したのだが、サッカーファンではない人から見ればあまり印象のない国かもしれない。
実際、ベルギーはFIFAランク3位の強豪国であるのだが、ずっと強豪国であり続けている訳ではない。
常にベスト4まで行くような強豪チームだったが、予選敗退を喫する時期もあった。
それでもFIFAランク最高1位まで返り咲いたのは国を挙げて施策を実施したからだ。
隣国のフランスから銀行員を雇ってマネジメントをしてもらったり、有能な若い選手をオランダやフランスの一流クラブに送り、更に力をつけさせたりと様々な育成計画を実践した結果だ。
TWSでも新卒中途問わず採用活動を行っているが、今ある制度に加え、しっかり人財育成計画を立て実績を出したい。

2018.07.23(Mon) K・Sさん(♀)

数日前から朝活を始めてみた。
朝活で行うと良いことベスト3があるそうで、そのうちの1つ目は読書だ。
起床して3時間は脳のゴールデンタイムと言われており、1日の中で最も脳のパフォーマンスが良く、より多くの情報を取り入れられる。
2つ目は運動で、茹だるような暑さが続いているが、朝は比較的涼しく行いやすい。
運動によって人間の行動の9割をコントロールする前頭頭野が鍛えられ、集中力や判断力が増すそうだ。
3つ目は、プランニングや案出しを行うことだ。
朝は脳が整理されており活発に働く為、良い案が出やすいらしい。
前日の仕事やタスクを片付けることで、当日の仕事がスムーズに進み、就業後にリフレッシュタイムを設けられる為良いスパイラルを生み出すことが出来る。
メリットの多い朝活だが、睡眠時間が削られる為に続けることが難しいとも言われている。
早起きした分は早く寝ることを心がけ、無理なく続けていきたい。

2018.07.20(Fri) S・Nさん(♂)

リチャードジョンベイヤーという人物をご存知だろうか。
NY在住の88歳の男性で、日米交流に貢献した人物だそうだ。
その実績を讃えられ日本政府からも位の高い叙勲を受賞しているのだが、日米共にリチャードジョンベイヤーを知る者は少ない。
何故なら、実は彼は元プロレスラーであり「ザ・デストロイヤー」として覆面を付け、一斉を風味した人物だ。
日本では、ザ・デストロイヤーと聞けばある一定以上の世代はほとんどの人が彼のことを知っているだろう。
しかし、このレセプションがなければ彼の名誉が広く知られることはなかった。
自分が知らないだけで隠れた功績を持った人はたくさんいるはずだ。
それを社会人という覆面を被り、謙虚に生活している。
その人が築いてきた輝きを発見する感覚というのはとても大事なものだと思う。

2018.07.19(Thu) E・M統括部長(♀)

先週、働き方改革EXPOが開催され、TWSからも「お気楽パリピ」という社内用SNSアプリを出展した。
リリースが9月からという中で出展準備が思うように進まず、多方面で助けていただきつつ実施することが出来たというのが正直な感想だ。
そのような中でも当日は多くの方々へ「お気楽パリピ」を伝え、名刺交換させていただいたが、話を聞いてくださる方々はとても熱心で、関心の高さが伺えた。
登録も無料で利用できることから手軽に始めていただける点でお勧めしたいし、何より昨年ライフワークバランス企業として東京都で認定を受けたTWSにとっては集大成とも言えるアプリなだけに自ずと説明にも力が入った。
会期後、名刺をいただいた企業様のホームページを拝見したが、既に社員向けに様々な取組みを実施されているところも多く、こちらとしても参考になった。
これからこの「お気楽パリピ」を広く勧めていくにあたり、何を伝えたくて、どう使って欲しいのか等を明確にし、多くの企業で使っていただけるような神アプリに育てていきたい。

2018.07.18(Wed) A・Aテクニカルエキスパート(♀)

先日フランスの優勝で幕を閉じたサッカーW杯。
日本代表の活躍に日本中が一喜一憂していたが、試合の後、会場のゴミ拾いをする日本人サポーター達の姿が話題になっていた。
海外でも大きく取り上げられ賞賛されており、誇らしい気持ちにもなった。
TWSでも以前、ボランティア活動の一環でゴミ拾いをしたのだが、普段キレイに見えていた立川の街もいざゴミ拾いを始めてみると、空き缶やタバコの吸い殻などが多く見られた。
その時に感じたのは、ポイ捨てをしている人達は自分が出したゴミを赤の他人に渡して捨てさせているのと同じだということだ。
きちんと最後まで片付ける、自分の行動に始末をつけるというのはとても品があり、責任感が高い行動だと感じる。
今後の会社の成熟のためにも、一人ひとりが品格を保つ行動を心掛けるべきだと感じる。

2018.07.17(Tue) M・S本部長(♂)

先日中学1年生になる長男の授業参観に行った。
国語の授業ではテーマと目標を分かりやすく定義した上で進められていた。
テーマは「分かりやすい説明をしよう」、目標は「分かりやすい説明文を書こう」というものであった。
ちょうどその数日前に行われた会議で、ある人が「説明が分かりづらい」と注意を受けていたことを思い出した。
分かりやすい説明をする事はビジネスの基本でもある。
その授業で先生がおっしゃっていた説明文の書き方のポイントは「観点を特定する」ことであった。
先日開催された働き方改革EXPOに私も参加させていただき、多くの方々に自社製品「お気楽パリピ」の説明を行ったのだが、その中でも分かりやすく説明し、如何に製品の良さを伝えるかが非常に重要だと感じた。
物事の説明の仕方には様々な方法がある。
自分なりの工夫をし、誰もが分かりやすい説明を心掛けてほしい。

2018.07.13(Fri) H・Kマネージャ(♀)

昨日、本日まで東京ビッグサイトで行われている「働き方改革Expo」の当社出展ブースにて来場者対応を行った。
今回出展した「お気楽パリピ」は社内コミュニケーションツールであり、多くの経営者の方による関心の高さが感じられた。
最近、子供の成績のことで悩んでいたところTVで「子供の成績低迷は親子間のコミュニケーション不足が原因であることが多い」と言われていた。
自分自身の子供との向き合い方を改めて反省すると供に、コミュニケーションの大切さを再認識させられた。
私自身がもっと寄り添うことで良いコミュニケーションを取り、子供にとって安心感を与えてあげたい。

2018.07.12(Thu) A・Mさん(♂)

学習するには経験学習と、自己学習がある。
経験学習とは、実際の仕事や業務等から学ぶOJTがあり、自己学習とは、先輩や上司からの助言やフォローアップのOFF-JT、自己啓発等がある。
経験学習と自己学習は、7:3の割合が理想とされており、経験学習だけでは本質が学べず、自己学習だけだと薄っぺらい知識になってしまう。
OJTで「これは何だろう」「どういう意味なんだろう」という疑問をOFF-JTで追及する事で、その意図や本質を学ぶことができるはずだ。
経験した後に自身で本質を追及する事が良い成長をする上でとても大切なのだ。
当社は7/11~7/13の3日間、東京ビッグサイトで開催されている「働き方改革EXPO」に出展しているが、働き方の改善と同様に、仕事における学習の仕方の改善も心掛けていきたい。

2018.07.11(Wed) Y・Y取締役(♂)

日本語には様々な同音異字や同音異義語がある。
先日メールのやりとりをしていて思ったのが「こんばんは」と「こんばんわ」どちらが正しいのかということだ。
調べてみると昭和60年までは「こんばんわ」が一般的に使われていたが、
現代仮名遣いが使われるようになった昭和61年のタイミングで「こんばんは」が正しい日本語と変化したそうだ。
理由としては諸説あるが、同じような「こんにちは」では「は」という表記が正しく、混同してしまう人が多いため統一されたようだ。
この他にも「少しずつ」なのか「少しづつ」なのか。
これはどちらも正解だそうだ。
このように日本語はとても難しく、時代によって変化していくものである。
気になった時には自ら調べて、正しい日本語を使える人であってほしい。

2018.07.10(Tue) A・Kさん(♀)

自分の日頃の勉強不足に劣等感を感じ、克服する方法について考えてみた。
まず、知識や情報をインプットするのが良いらしい。
おすすめなのは本を読むことだ。
本を読めばたくさんの人の知識を得ることができる。
それを積み重ねると、人は知識を得ることに没頭し始めるらしい。
そこまでくればどこまでその知識を追求するかは、自分自身との戦いだ。
こうしてその戦いから一歩抜け出したときに、人はその自信が表面に表れてくるそうだ。
研修等でも繰返し、1.01と0.99の法則について説かれている。
自分の未来に希望を持ち、1.01の努力で成長し続けていくことが大切であろう。