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3分間スピーチ

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先日、砂丘清掃のボランティアに鳥取支店の皆と参加した。砂丘清掃には個人で参加されている方や会社経由で参加している方など、多くの方々が参加していた。ただ砂丘清掃とは言いつつも、実際のところ砂丘にはごみがあまりなく、あってもタバコの吸い殻が1、2本ある程度であった。そのため、最終的にはスタート地点から20分ほど歩いた場所にある海岸の清掃が主な活動となった。海岸では漂流物のごみが多く、ライターやガスボンベなどの有害ごみも見られた。中には韓国語や中国語で書かれた謎の物体もあり、こういったものも海をまたいで流れ着いてくるのだと改めて実感した。他にも浮きに棒が括り付けられたイカダのような形をしているものがあり、近くの孤島からの脱出に使われたのかもと想像すると面白く、楽しく活動を行うことができた。清掃後はそれぞれが集めたごみを一か所に集めるのだが、1時間ほどしか集めていないにも関わらず、かなりの量があり、それだけ多くの人が参加していたのだなと実感することができた。今回の砂丘清掃は、自分の知らないところで地域のために活動している人が数多くいることを知る、いい機会となった。今後は地域のためになる活動を積極的に行っていきたい。

O・Yさん(♂)

私は以前から姿勢が悪く、実際の身長よりも低く見られたり、友人から姿勢について指摘されたりしたことがある。そのため、知らず知らずのうちに、相手に与える印象を悪くしているのではないかと感じた。そこで、姿勢を改善する方法をいくつか調べてみた。まず、猫背を改善する方法の一つに、お腹をへこませることがある。お腹をへこませることで腹筋に力が入り、体幹を意識しやすくなるため、姿勢を整えることにつながる。次に、巻き肩を改善する方法として、手のひらを上に向けることが挙げられる。巻き肩を直そうとすると、胸を張ることを意識しがちである。しかし、必要以上に胸を張ると反り腰になり、腰痛の原因となる可能性がある。そのため、手のひらを上に向け、内側に巻き込んだ肩を自然な位置に戻すことを意識するとよいそうだ。最後に、これら二つを意識しながら、耳・肩・骨盤が横から見て一直線になるように意識する。こうすることで、前に出た頭を適切な位置に保ちやすくなり、ストレートネックを改善することにもつながる。人の第一印象は、見た目によって大きく左右されるといわれている。その中でも、姿勢は体全体の見た目を左右する重要な要素の一つである。姿勢を整えることは、見た目の印象をより良くすることにもつながる。姿勢が悪いと感じている人は、ぜひこれらの方法を取り入れてみてはいかがだろうか。

K・Mさん(♂)

先週、5、6年ぶりにインフルエンザにかかった。私はもともと体力には自信があり、発熱する前日もソフトボール大会に参加し、2試合をこなしていた。翌朝、背中や肩の筋肉痛に加えて、少し頭痛や気持ち悪さもあったが、前日のソフトボールの影響だと思い、そのまま仕事に行った。仕事が終わって家に帰り、熱を測ってみると38.9度あり、翌日病院に行ったところ、インフルエンザと診断された。その後は安静にして、熱も下がり体調も良くなったため、金曜日には仕事に復帰できた。翌土曜日、以前から同期とテーマパークへ行く約束をしていたため、金曜日も一日大丈夫だったことから、予定通り参加した。園内では特に体調の悪さを感じず、普通に楽しめていたが、帰る頃には一気に疲れが出てしまった。帰り際に皆で夕飯を食べに行った際も、自分だけ食べることができず、車の中で寝ている羽目になった。この経験から、熱が下がって普段通りに動けるようになったと思っても、体力まで元通りになっているわけではないということを実感した。今回の経験を通じて、体調管理とは体調を崩さないようにすることだけではなく、体調を崩した後も無理をせず、しっかり回復させることが大切なのだと感じた。自分では大丈夫だと思っていても、無理をして再び体調を崩し、会社を休むことになれば、周りの方にも迷惑をかけてしまう。これからは自分の体力を過信せず、少しでも体調に違和感があれば、早めに休むことを意識したい。自分の体調をしっかり管理することも仕事の一つだと考え、周りに迷惑をかけず、安定して仕事に取り組めるようにしていきたい。

F・Sさん(♂)

最近、あちこちで自然災害が発生し、会社でも「もしもの時の備えを」という話題がよくあがる。皆は、自分が住んでいる地域の「町内会」や「自治会」が、普段何をしているか知っているだろうか。「名前は聞いたことがあるけれど、実態はよく知らない」「お年寄りが集まる場所」というイメージを持っている人も多いかもしれない。そもそも町内会とは、一言でいえば「同じ地域に住む人たちが、自分たちの街を住みやすくするために集まる、身近な組織」である。それが、いざ大地震が起きた時には、地域の皆の命を守るための重要なネットワークになる。ポイントは「共助」。つまりお互いに助け合う力である。大災害が発生した直後は、警察や消防などの「公助」がすぐに行き届かない可能性もある。119番がつながりにくかったり、救急車がすぐに到着できなかったりする状況も想定される。そんな時、生死を分ける最初の数時間に頼りになるのが、隣近所の力である。まず「安否確認のスピード」である。誰がどこに住んでいるかをある程度把握していれば「お隣のおばあちゃんがまだ出てきていない」といった異変にもいち早く気づき、救助につなげることができる。また、避難所の開設や運営においても、地域住民の協力は欠かせない。学校などに避難所が開設された際には、水や食料の配布など、地域住民が協力して運営を支えることになる。町内会に参加することのもう一つのメリットは、いろいろな人と知り合いになれることだ。職業も年齢もさまざまな人たちと知り合うことで、今まで全く知らなかったことを知ることができ、コミュニケーションの幅も大きく広がる。人としての成長にも、大いに役立つのではないだろうか。私自身も、子供が小さかった頃、両親が不在の時に災害が起きても、近所に知り合いがいると安心だと思い、町会の会合には毎回参加していた。皆も、自分自身と家族を守るための「地域のセーフティネット」として、ぜひ町内会の活動に少しだけアンテナを張ってみてほしい。まずは回覧板に目を通してみる。そんな小さな一歩からで良い。江東区有明にある「そなエリア東京」という防災体験施設では、大地震で被災した街並みを再現したジオラマを歩きながら、タブレットを使って「被災後の最初の72時間をどう生き抜くか」をクイズ形式で学ぶ体験ができる。この施設が伝える「最初の72時間」を生き抜くために、私たちが普段から意識しておきたいもの、それこそが「ご近所とのつながり」なのではないだろうか。

H・Nさん(♂)

皆に自問自答してほしい。今の自分はどうあるべきなのか。およそ40年前、私が勤めていた会社で「お局様」と名高い課長と喧嘩をしたことがある。当時、社長の意向をすべてアナログで管理していた課長は、代役が務まらないほどのやり手だった。しかし、システム化を提唱した私と対立することになったのである。彼女は、自分の立場と尊厳を守ることを最も重要視しており、まさに唯一無二の存在であった。月日が経ち、私が提案していた会計システムや営業管理ツールを導入するチャンスが訪れた。担当課長は、当初、私に激高し、強く反発したことを今でも覚えている。話は変わるが、ドイツの名将モルトケ将軍の言葉をご存じだろうか。組織に①能力もあり野心もある人、②能力はあるが野心のない人、③能力も野心もない人、④能力はないが野心がある人の4種類がいるとする。経営陣が選ぶ序列は、なんと②、③、①、④の順だという。自分にしかできない「匠の技」に固執していても、組織が求めているものとは違う場合がある。結果として、その課長は渋々ながらも、自分の持つ技術を後輩へ引き継いでいった。そして「自分にしかできない仕事」を手放したことで、自らの生活にも余裕が生まれ、人を育てるスキルを身に付け、以前にも増して会社から信頼される存在となった。私たちも「成りたい自分」と「求められる自分」が一致しているのか、時には振り返ってみるのも良いかもしれない。私たちは、退職して肩書を下ろせば、ただの一人の人間である。だからこそ、今のうちから後輩を育て、人材育成という新たな場でも活躍できる自分を目指してみてはいかがだろうか。

Y・Nさん(♂)

先日、千葉県にある実家へ帰省していたのだが、ちょうど台風が来ていたため、雨がかなり強く降っていた。道路には雨水が溜まり、通行止めになっている場所もあった。玄関前も冠水してしまい、実際にその状況を目の当たりにして、台風の怖さを感じた。また、実家から戻るときにも通行止めの影響で電車が使えない状況になっていた。近くを通る電車は約3か月間使えないと言われており、その間はバスなどを利用する必要があった。そのため、バスを待つ乗客が行列しており、2、3本見送らなければ乗ることもできなかった。私の父は駅前で店を開いているのだが、電車が使えない影響で予約のキャンセルが発生し、お客さんが減ってしまったと聞いた。今回の経験を通して、普段は当たり前にできていることでも、何かしらの問題が起きると、予定通りにいかなくなることを実感した。業務でも、手順通りに進めていても、急にうまくいかなくなることがあると思う。そういったときに焦るのではなく、まず状況を確認し、今できることを考えることが大切だと感じた。この経験を仕事にも活かし、普段できていることを当たり前だと思わず、余裕を持って行動することを意識していきたい。

H・O取締役(♂)

一か月程前より、座禅を行っている。始めた理由は、年齢を重ねると姿勢が悪くなり、猫背になる傾向があるため、身体の調整と精神面の充実を考えてのことである。自宅の近くの菩提寺でも、日曜日に座禅会を行っているが、私は寺院で参加するのではなく、自宅で週末の空いた時間に行っている。座禅には「調身(ちょうしん)」「調息(ちょうそく)」「調心(ちょうしん)」という三つの要素があり、これらによって心身を調和させる。【調身】とは、姿勢を調えることである。①座法:足を組む(片足だけを組む半跏趺座でもよい)。②手:右手の上に左手を重ね、両手の親指の先を軽く合わせる。③目線:半目の状態で、斜め45度ほど下の床を見る、といった作法がある。【調息】とは、腹式呼吸を意識し、鼻からゆっくり息を吐き、自然に息を吸い込むことである。【調心】とは、姿勢と呼吸を整えることで、自然と心も落ち着き、雑念から離れて心が整っていくことをいう。座禅とは、単に心を落ち着かせることだけではなく、自己本来の姿を見つめ直し、身も心も調えることである。最初からあまり構えず、気軽に座禅をしてリフレッシュするのも良いと思う。興味のある方は、ぜひ一度試してみてはいかがだろうか。

K・Aさん(♀)

今回、立川市勤労者福祉サービスセンター様主催のソフトボール大会に初めて参加した。元々は応援に行くつもりであったが、行ってみると人数が足りないということで、急遽、選手として出場することになった。正直、私はこれまであまり運動をしてこなかったため「迷惑をかけてしまうかもしれない」という不安がかなりあった。実際に試合が始まってみると、やはり思うようには動けず、なかなか活躍することができなかった。ただ、私が打席に立った際には、対戦相手の方々も合わせて優しく対応してくださり、女性や初心者に対する気遣いを感じたことで、安心して試合に参加することができた。その際に、勝ち負けだけではなく、全体が楽しめるようにしてくださる姿を見て、改めてTWSが掲げている「義理・人情・思いやり」の大切さを実感した。そして、こうした人とのつながりを感じられたことは、今回参加してよかったと思ったことの一つである。全体を通して、活躍できたかどうかはさておき、とても楽しむことができた。今回、会社からはギリギリの人数で2チーム出場したが、参加人数が増えれば、さらにチームとして盛り上がるのではないかと思う。また、もしかしたら勝つこともできるのではないかと思っている。急遽参加することになった私でも楽しむことができたので、来年はぜひ、応援だけでも多くの方に参加してみてほしい。普段とは違う環境で体を動かしながら、たくさんの方々と交流することができ、とても充実した一日となるはずだ。来年はもっと多くの方と一緒に参加し、今年以上に盛り上がるイベントになってほしいと願う。

M・Sさん(♀)

私は本を読むのが好きで、村上春樹や山田悠介など、さまざまな作家の本を読んでいる。読むことだけでなく、本を集めるのも好きで、毎年夏頃に販売される新潮社のプレミアムカバー小説を楽しみにしている。例年6冊ほど選出され、その年限定のカバーと帯で販売される作品の中から、気になった本を購入し、毎日少しずつ読むことが毎年の楽しみだ。今年はその中で、川端康成の『雪国』を読んだ。夏に読み始めたのだが、ページをめくるたびに冬の寒い風景が目に浮かび、とても涼しげな気分を味わうことができた。また、雪深い温泉町を舞台に、男女がすれ違う恋が描かれており、現代の恋愛観とは異なる独特の距離感がとても新鮮だった。さらに、本を読んでいると、普段の生活では触れることのない価値観や時代背景を知ることができ、自分の考え方の幅が広がると感じている。自分とは違う時代を生きた人の考え方や、普段なら知ることのない世界に触れられることも、読書の大きな魅力だと思う。日々の生活の中で、毎日少しずつでも本を読む時間を作ることは、良い気分転換にもなる。忙しい日々だからこそ、少しだけ日常から離れ、自分の知らない世界に触れる時間を持つのも良いのではないだろうか。これからもさまざまな本を読み、新しい価値観や世界に出会っていきたい。

H・Iさん(♂)

私が専門学生の頃、友人と秋葉原のバッティングセンターで遊んでいた時、友人が知らない人に話しかけられていた。面白そうだと思い、私もその会話に参加したことをきっかけに交流が始まった。その方は、自身でさまざまなイベントを企画しており、野球、サッカー、ドッジボールなど、主に体を動かすイベントに私はこれまで多数参加している。その交流の中で、ある企業の社長様と話す機会があり、日本の一次産業の話になった。日本の米農家の平均年齢は70代と高齢化が進んでおり、10年もすれば80歳を迎える方も増えてくる。農家は体力も必要な仕事であり、今後、米を作る人が減ってしまえば、日本のおいしいお米が食べられなくなり、海外からの輸入に頼ることになるかもしれない。そんな話を聞いて、私は日本のお米を守る人がいなくなったら、自分が農家に転向してお米を作るべきではないかと思った。今はIT企業で働いているが、将来、まったく違う仕事をしている自分を想像してみるのも面白い。ITの仕事を通じて身につけた知識や経験を、農業のような別の分野に生かすこともできるかもしれない。いつか本当に田んぼに立つ日が来るかもしれないと思うと、米農家の行く末が少し気になる今日この頃である。