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3分間スピーチ

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H・Yさん(♀)

年明け早々、鳥取では雪の積もる天気となった。雪は大人にとっては負担となる一方で、子供たちは雪合戦や雪にダイブするなど雪遊びに夢中になり、寒さの中でも元気に体を動かしていた。その様子を見ていると、結果的に運動不足の解消にもつながっているように感じられた。一方で、ニュースでは雪道においてノーマルタイヤによる事故が発生していたと報じられていた。雪の降る地域において、スタッドレスタイヤは毎年必須の冬の備えであり、ノーマルタイヤで雪道を運転することは本来あってはならない行為である。それにもかかわらず、このような事故が起こる背景には「これくらいなら大丈夫だろう」「今回くらいは何とかなるだろう」といった見込みの甘さや、危機管理意識の低さがあるのではないだろうか。仕事で考えると、リスクを十分に想定せず、準備不足のまま業務を進めてしまう状況と重なる。トラブルが発生してから慌てて対応するのではなく、事前に想定し、備えておくことこそが重要である。雪であれ仕事であれ、見込みを甘くせず、危機管理を徹底することの大切さを、年明けの今だからこそ改めて意識し、日々の業務に取り組んでいきたい。

D・S部長(♂)

TWSはもともとイベントの多い会社である。コロナ禍以前は、2カ月に1回のペースで何かしらのイベントが開催されていた。しかし、コロナをきっかけに、イベントが一切行われなくなった時期があった。現在はコロナの収束に伴い、一部のイベントは復活しているものの、かつてのような頻度には至っていない。そのような環境の中で入社した若手社員の皆にとっては、今の状況が当たり前なのかもしれない。しかし、当時を知る私からすると、イベントは濃密なコミュニケーションを取ることができる貴重な機会であったと強く感じている。今、腹を割って話す機会はどれほどあるだろうか。人と人とのつながりを、どれだけ大切にできているだろうか。TWSはもともと「つながり」を大切にしてきた会社である。しかし、それが形骸化し、コミュニケーションが希薄になれば、そのつながりは次第に細く、脆くなってしまう。細くなった糸は、手繰り寄せることも、引き上げることもできない。だからこそ私は、皆が「参加したい」と思えるようなコミュニティを作りたい。その目標を軸に、2026年は活動していき、より強いつながりを築いていきたいと考えている。

迎社長(♂)

朝から「青森・大間産クロマグロ、初競りで5億円超」?!ビッグで景気の良いニュースではあるが、正直「やりすぎ!?」とも感じてしまう。景気が良いのか?悪いのか??世の中の空気が、明らかに二極化してきているように感じるのは、私だけだろうか。右肩上がりの象徴といえば、5万円を突破した株価だろう。株式投資で資産運用に成功している富裕層の消費は活発なようで、東京都心では平均価格6億円超のタワーマンション20戸が即日完売したという話もある。一方、右肩下がりの象徴は物価高だ。昨年の食品値上げは2万品目を超え、一昨年の1万2千品目からさらに増加している。物価高は、なかなか収まる気配がない。家計に占める食費の割合を示す「エンゲル係数」も34%と高水準だという。皮肉なことに、物価が上がれば企業の売上も増える構造にある。しかし、私自身も含め、株を持っていない人や投資のタイミングを逃した人、そしてお金に余裕のない人にとっては、なかなか手を出しづらいのが現実だろう。
だからこそ今年は、株を持たない社員も含め、誰もが安心して生活できるよう、TWSをさらに大きく成長させていかなければならない。
本年も、どうぞよろしくお願いします。

Y・Y専務取締役(♂)

本日をもって仕事納めとなり、TWSの第22期も終了となる。今年もさまざまな出来事があったが、皆のおかげで乗り越えることができ、無事に今日を迎えることができたことに感謝したい。2025年を振り返ると、大きな変化が次々と起きた年であったと感じている。55年ぶりに関西で万博が開催され、史上初めて女性が首相に就任するなど、また、私たちの日常生活においても、物価高騰をはじめとした新たな課題に直面する一年であったのではないだろうか。当社においても、て監査法人や証券会社を迎え入れ、成長戦略の明確化や社内体制の整備を積極的に進めてきた。一方で、事業計画については、私が担当しているSES事業の落ち込みを止めることができず、厳しい結果となった。来期のスタートダッシュに向け、年明け以降も諦めることなく、営業一丸となって取り組んでいきたい。また、GNOについて考えさせられる事が多く、改めて「技術の前に人ありき」であることを再認識する必要があると感じた。人として当たり前のことができること、人に対する感謝の気持ちを行動で返すこと。それこそが「義理人情」を大切にするということだと考える。「この人となら一緒にやりたい」「この人のためなら頑張りたい」そう思える関係が、かつて確かに仕事の原動力となっていた時代があった。私が社会人となった1980年代は、まさにそのような時代であったと思う。義理とは、筋を通すことである。人情とは、相手の心を汲むことである。この二つが交わるところに、本物の信頼が生まれる。それは、お金や肩書では決して買うことのできない「信用」という最強の資産である。数字やスキルだけでは、人の心は動かない。どれほど技術が発達しても、最後に人を動かすのは「信頼」や「温かさ」である。義理と人情を大切にする人が増えれば、会社全体の空気も必ず変わっていくはずだ。義理を貫き、人情と思いやりを忘れない。その積み重ねこそが、どんな変化の時代にも通用する、人間の強さである。来年は、このGNOをこれまで以上に意識し、さまざまな課題に挑戦しながら、計画達成に向けて一丸となって取り組んでいこう。12月に入り、寒さも一段と厳しくなり、体調を崩しやすい時期となった。日々の体調管理も仕事の一部と捉え、年末年始は一人も欠けることなく、元気に過ごしてもらいたい。そして、来年1月4日、最高の形で新たな一年をスタートできることを願っている。

S・Sさん(♀)

年末年始の過ごし方は、家でゆっくりする人、帰省する人、旅行に出かける人など様々である。我が家は三階建てで、各フロアに一世帯ずつ、三世帯が同居している。そのため、クリスマスは一階、年末は二階、年始は三階と、時期ごとに集まるフロアを変え、家族皆でゆっくり過ごすのが恒例となっている。年始には三階に集まり、おせちを囲むが、食べ始める前に「姿勢を正し、新年の抱負を各自述べる」という父の教えを今でも受け継ぎ、新年を迎えている。また、義母の家で振る舞われたお赤飯にも強い衝撃を受けた。見た目はピンク色で大粒の豆が入っており、私が知る小豆のお赤飯とは全く異なるものであった。作り方を聞くと、もち米を食紅で色付けして炊き、甘納豆を加え、ごま塩で食べるという。北海道の一部地域では一般的なお赤飯だそうで、そこにその土地ならではの食文化を感じた。

J・Kさん(♂)

子供の頃、私は毎年サンタクロースからプレゼントがもらえるクリスマスを楽しみにしていた。小学校三年生までは本当にサンタがいると信じており、朝起きると枕元には自分が欲しかったプレゼントが置いてあって、そのたびに大きな喜びを感じていた。しかし、四年生のクリスマスの夜、忘れられない出来事が起こった。父親が酒に酔って帰宅し、眠っている私の布団に勢いよく飛び込み、そのまま起こされてプレゼントを手渡されたのである。その瞬間、私のサンタクロースの正体が父であったことが確定し、言いようのない悲しさに包まれた。その当時は、酒に酔って子供の夢を壊した父を責める気持ちしかなかったが、時間が経つにつれ、毎年欠かさず子供のためにプレゼントを用意してくれていたことへの感謝の思いが芽生えていった。そんな父も今では七十代となり、昨年からは立場が逆転し、私がプレゼントを贈るようになった。本日はクリスマスである。皆もそれぞれに、素敵な時間を過ごしていただけたら幸いだ。

S・Mさん(♀)

本日は12月24日、クリスマスイブである。皆は、サンタクロースが世界中の子供たちに一晩でプレゼントを配るために、どれほどの準備をしているか考えたことがあるだろうか。ある試算によれば、世界中の子供にプレゼントを配るためには、マッハ数千の速度で移動し、一軒あたり1000分の1秒で作業を終えなければならないという。そのためには、事前に入念な準備を行い、当日も一つのミスも許されない。当日になって「あの子の住所を忘れた」「トナカイの体調が悪い」などと言い出せば、この巨大なプロジェクトは即座に破綻する。これはまさに、究極の「効率化」と「徹底した事前準備」の賜物である。私たちの仕事も同様だ。大きな成果や締め切りという「本番」を成功させるのは、当日の頑張り以上に、それまでの「見えない準備」である。今年も残りわずかとなった。サンタクロースのように完璧な段取りを心がけ、気持ちよく一年の業務を締めくくろう。

G・Hさん(♂)

現在プロ戦績31戦無敗。世界4階級を制覇し、その内の2階級で4団体統一を成し遂げ、歴代日本人ボクサーで最強と言われている井上尚弥。「井上尚弥は なぜこれほどまでに強いのか?」私は、その答えは彼の「分析力と対応力」にあると思う。世界トップレベルの試合になると、彼より力が強い選手や、スピードが速い選手、テクニックや経験が上回った選手もいる。しかし、そんな選手を相手にしても負けないのは、彼が試合中に相手選手の作戦や狙いを読み解く能力が段違いに高く、また相手の作戦にどう対処すべきかを導き出す能力に長けているからだと思う。昨年5月のルイス・ネリ戦で、彼は第1ラウンドで人生初のダウンを奪われてしまう。接近戦の離れ際、ネリが予想外の角度で放った左フックが顔にクリーンヒットしてしまった。井上は体ごと右へ半回転してリングに倒れ込んだ。しかし倒れた直後、彼は思いのほか冷静だった。彼は試合後に「あの左フックを浴びたことで、相手の作戦と狙いが見えた」と語っていた。1ラウンド後のインターバルで作戦を立て直し、2ラウンド以降は一度もネリの左フックをくらうことなく、終始自分のペースで試合を進めた。最終的に3度のダウンを奪い、6ラウンドTKO勝利を飾った。この逆転勝利こそ、彼にしか持ちえない「分析力と対応力」が導いた賜物と言えるのではないだろうか。今週末、井上尚弥のプロ32戦目の試合がサウジアラビアで行われる。一体どんな強さを見せてくれるのか、私は楽しみでならない。

Y・Oさん(♂)

先日、弟から「AIに詳しいか?」と聞かれた。仕事でも日常的にAIを使っているため、何かあったのかと思い詳しく話を聞いたところ、高校生になる息子から「これからはAIの時代なのに、今までと同じような勉強をする必要があるのか?」と問われ、うまく答えられなかったという。最近、この手の質問が増えてきたと感じつつ、私は次のように答えた。「もしAIが『1+1=5』だと言ってきたら信じるか?それが間違いだと判断できるのは、前提となる知識があるからだ。これからAIの時代になることは間違いない。しかし、AIの回答が正しいか誤っているかを検証し、判断する力が求められる時代になる。だからこそ、一般常識となる学校の勉強くらいは、今のうちにしっかりやっておくべきだ」甥がこの話をどう受け止めたのか、その答え合わせは年末に実家へ帰ったときになるだろう。しかし、この考え方は仕事においても同様である。最近よく耳にするのが、「新人がAIに頼りっぱなしで……」という話だ。私自身、AIを使うこと自体は大いに結構だと思っているし、むしろ積極的に活用すべきだとも考えている。ただし、AIの誤情報や判断ミスによって不具合や障害が発生した場合、「AIが間違えたから」という言い訳は通用しない。最終的な責任は、すべて自分に返ってくることを理解していなければならない。要するに、AIが出した回答を正しく判断する力と、正しく検証する方法を持っていることが大前提となる。AIが奪うものとして「考える力」や「仕事をする権利」を挙げた記事を目にしたが、まさに今回の話はそれを象徴している。AIに使われる側になるのではなく、AIを使う側であり続けること。そうすることで、仕事をする権利を奪われないようにしたいものである。

T・Tさん(♂)

「企業の目的は何か」。それは突き詰めると「存続させること」である。では実際にどのくらい存続しているかというと、10年で半数、20年後には約4割程度になってしまうとされている。それは、10年・20年と企業を存続させることが、非常に困難であるという事実を物語っている。TWSも設立20年を超えたが、在籍している社員はすでに、身をもってその簡単ではない道のりを実感しているはずである。そして、これから先もさらに会社を存続させていくためには、時代の変遷も意識し、個々の業務から事業に至るまで、常に成長し、従来の在り方にとらわれずにチャレンジをしていく必要がある。この先、会社として目標に掲げるステージがどんなものであれ、そのステージにふさわしい人財になるよう、一人ひとりが努力研鑽し、新しいチャレンジを繰り返す必要があるだろう。今日より明日、明日より明後日と成長を意識して日々努力を重ね、社員一丸となって目標を達成すべく、精進していくべきであろう。