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3分間スピーチ

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2019.02.15(Fri) M・Sさん(♀)

先週末に社員旅行が行われ、私の地元である鳥取へ行った。
鳥取のことはとても好きだが、遊んだり観光できるところも少なく、最初に行き先が鳥取であると聞いたときには、冗談だろうと思ったほどだ。
しかもただの社員旅行ではなく、15周年記念式典というTWSにとって非常に大きなイベントまで鳥取で行うことが決まった。
遠く離れた鳥取の地で式典は成功するのだろうかと不安な気持ちであったが、実際に式典会場に行くと沢山の社員とそのご家族に加えてご来賓の方も出席してくださっており、式典は大成功で幕を閉じた。
ご来賓の中には、鳥取県知事や、私の出身校の先生までいらしてくださり、TWSが15年間で築き上げてきた「繋がり」の凄さを改めて感じた。
これから20周年、30周年と会社が成長していくたびにこの「繋がり」も広がっていくだろう。
私もTWSの一員としてこの「繋がり」を大切にし、感謝しながら日々の業務に励みたい。

2019.02.13(Wed) Y・Tさん(♀)

先日、TWS社員旅行でゴルフコンペに参加した。
今回のゴルフコンペではベストボール方式という、ペアを組んでボールを打ち良い方に飛んだボールで競っていくというルールを採用したのだが、ペア競技に近くコミュニケーションの大切さを特に感じた。
コミュニケーションを取ることは人間関係を円滑に進めていく上で大事なことだが、どのようにすれば良いのか難しい部分もある。
私が今まで感じた中で特に重要だと思った3点は「雑談力」「受け入れやすいアドバイス」「素直に受け入れる」ことだ。
コミュニケーションの基本は雑談であり、声掛けや励ましなど自分から進んで話すことは大事なことだ。
アドバイスは上から目線にならないよう、どうやったら受け入れやすいかを相手側に立って考え、話し方や表情など気をつける。
そして相手からのアドバイスは否定されたと反抗するのではなく、更に成長するチャンスと受け取って素直に受け入れたい。
どれも簡単なようで実践するのは難しいが、諦めずにどんどんコミュニケーションを取ってより良い人間関係を築いていきたい。

2019.02.12(Tue) Y・Kリーダ(♂)

間もなくTWSは節目の15周年を迎える。
昨日までその記念旅行で鳥取と有馬温泉に行ってきた。
私はTWSへ入社してちょうど5年目となる。
入社して一番最初のプロジェクトは温度等の監視システムで1秒単位の処理速度を求められ、メモリの管理やスレッド処理などの知識が鍛えられた。
次に参画したプロジェクトでは全くの未経験であったSQLの知識が必要になり、先輩社員に教わりながらなんとか作成したことは思い出深い。
5年目となる現在は「お気楽パリピ」の開発メンバとして、TWSの主力製品となるようスマホアプリの開発に日々尽力しており、5年間で学んだ経験と知識をフル活用しているがまだまだ悪戦苦闘の毎日だ。
これからTWSは20周年、30周年とどんどん大きくなっていくだろう。
自分も10年目、20年目を迎える時には更に知識を身に付け、入社した時に見た頼れる先輩の姿になっていたい。

2019.02.08(Fri) Y・Yさん(♂)

私は鳥取支店での中途採用で、昨年の10月末より立川本社にて研修を行っていたが、ついに明日から鳥取支店に戻る。
最初、東京に来た時はプログラムという言葉さえよく知らず、業務についていけるのかと不安だったが、
皆優しくそして根気良く教えてくれ、まだまだ未熟ではあるが、東京へ来た時の自分よりは成長出来ているのを感じる。
特に「成長したいなら、まず自分で調べるように」という上司からの言葉は、分からないことがあるとすぐ人に聞きがちな自分の胸に強く響いた。
鳥取に戻ってもこの言葉を胸に、立ち止まって考える時間も作っていきたい。
長いようで短かった3ヶ月の研修期間では、業務的に関わりが無い仲間にも送別会を開いてもらえるくらい仲良くなり、嬉しさと共に寂しさも感じる。
明日から私は鳥取に戻るがTWSの仲間であることは変わらない。
立川本社で学んだことを胸に、心機一転、更に頑張りたい。

 

2019.02.07(Thu) A・Hサブリーダ(♀)

先日人気アイドルグループが約2年後に休止すると発表された。
誰一人として欠ける事なくグループを続けて行く為にメンバ間でよく話し合った結果、休止に至ったと会見で話していた。
TWSでも夢を追いかける為や結婚により東京を離れなければならない社員がいる。
しかし、TWSに所属したまま過ごしていける方法を迎社長は考えてくれ、同じ方向を向いている社員を1人も欠けさせる事なく前に進む事が出来る環境がある。
それは今回のニュースと少し類似しているように感じた。
今年は初めてサブリーダという役職につき、右も左も分からない状態で、まだ周りに頼りっきりになってしまっているが、部員と協力して最後には「この部で良かった、この部はとても楽しかった」と皆で思えるように、
そして誰1人として欠ける事なく最後まで突き進んでいけるように楽しみながら頑張りたい。

2019.02.06(Wed) H・Sリーダ(♂)

2014年に新卒としてTWSへ入社してから、もうすぐ6年目となる。
ITについて右も左も分からない状態であったが、入社してからしばらくは、サイバーセキュリティの監視プロジェクトに参画していた。
昨年の8月からは営業として活動しており、早半年が経とうとしている。全くの畑違いだったため、最初はどうしたら良いのか分からず、
ただただ先輩の背中を追いかけるだけであったが、まずは新規訪問からと同じ時期に入った同僚と切磋琢磨しながら周っていった。
その甲斐あって最近は新規の契約も少しずつではあるが頂けるようになってきた。
だが、自分の目標にはまだたどり着いていないのが現状だ。
2019年となる今年は、お客様から信頼を寄せられる営業としてスキルアップし、結果も合わせて出していきたい。

2019.02.01(Fri) 迎社長(♂)

先日、プロテニスプレイヤーの大阪なおみ選手が全豪オープン優勝し、全米に続き4大大会を連勝、ついに世界ランキング1位に輝いた。
昨年は72位だったと言うからたった1年で世界一まで登り詰めたのだ。
言葉で言うと簡単に聞こえるが、この一年も様々な壁や挫折があったことは想像に難くない。
しかし並々ならぬ努力と強い精神力で壁を突き破り、未来ある若者へと希望を与えたのではないだろうか。
日本とアメリカで培った天真爛漫な性格で、これからも皆に愛される選手へとなってもらいたい。
先日、友人が経営するレストランへ入店した。
いつもは非常に接客態度が良く心地の良い時間を過ごすことが出来るのだが、この時は違った。
食事の提供も遅くそれを注意しても悪びれる様子もない。
店舗が拡大するにつれて従業員教育が行き届かなくなってしまったのだろうか。
すぐに友人へ連絡したところ、未来へ向かって原因を突き止め改善すると前向きな言葉が返ってきた。
TWS社員にも自分がTWSという会社の看板を背負っている自覚を持って業務をこなしてもらいたい。
全ての繋がりは思いやりによって繋がっている。
”あたりまえ”ではない”ありがたさ”を胸に、感謝の気持ちを持って更なる飛躍を遂げていきたい。

2019.01.31(Thu) K・Sさん(♀)

e-Sportsとはエレクトロニックスポーツの略で、複数プレイヤーで対戦されるコンピュータゲームをスポーツ・競技として
捉える際の名称である。欧米を中心とした海外では有名企業による高額賞金がかけられた世界規模の大会が開かれ、
年収1億円を超えるプロ・アマチュアプレイヤーが多く存在している。日本ではまだ未開拓の市場で有名企業の参入も
遅れている。e-Sportsがなかなか広がらない理由の一つに「体を動かさないゲームはスポーツとは言い難い」という考えが
あるそうだ。しかしスポーツとは本来、楽しく勝敗を競う事が出来る競技全般を指すそうで、
海外ではチェスもスポーツのくくりになるそうだ。日本でも今後は海外の考え方が浸透し、e-Sportsもスポーツとして
認知されるようになれば、市場規模がどんどん大きくなっていくことが予想される。
時代と共に考え方もどんどんと変わっていくものだ。過去から学びつつ新しい考え方を吸収していくことで
新たな道が開けるのかも知れない。

2019.01.30(Wed) T・Yマネージャ(♂)

昨年は自分の技術レベルより少し背伸びをしたプロジェクトに参画する機会があった。
当初は背伸びしたプロジェクトであったため、未経験のことや分からないことも多く、
プレッシャーに押しつぶされそうになったこともあったが、一つ一つ勉強を重ねたことと周囲の助けもあって、
なんとか周りの技術レベルについていけるようになった。その後、RIMSプロジェクトに参画することとなり、
そこで改めて技術としても人としても背伸びをした成果が出ていると感じている。
迎社長がよく「背伸びをすれば見える景色が変わる」と仰っているが、その事実を身をもって体験した一年だった。
昨年、背伸びをして見えた景色を現実のものにすべく、現状に満足せず、改善をはかり、私がいれば大丈夫、
問題ないと言っていただけるよう更なる成長を目指していきたい。

2019.01.29(Tue) K・A事業部長(♂)

先週、私にとって第一子となる子が誕生した。半年前から逆子が直らず帝王切開での出産だったが、
母子共に健康で大変安心したと共に誕生した娘の可愛さに感動した。また、予定日は事前に判明していた為、
手術日に併せて育児休業を取りたいと会社に相談したところ快く承諾いただき、入院から出産後まで1週間、
病院に付き添いができ大変ありがたかった。一週間丸々付き添っていた為、
当初は病院内で仕事をしていないのかと心配されたのも良い想い出となるだろう。育児休業は女性が取るものではあるが、
今は男性も育児休業を取ることが推奨されている。家事は片方だけが負担するべきものでは無い。
TWSは東京ライフワークバランス認定企業であり、今年も働き方改革をどんどん進めていく方針だ。
育児休業を取得することを快諾し送り出してくれた会社に感謝すると共に、所属する社員として誇りを持ち、
親になった事への責任感をプラスして、これからも仕事で恩返しをしていきたい。