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3分間スピーチ

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迎社長(♂)

今日からいよいよ2020年の後半戦に入った。岐阜県関市役所の支所に爆破予告文を郵送したとして、関市の市議会議員が逮捕された。67歳。5期目のベテラン。何とも情けないニュース。どうなってんだ日本は!?最近、とにかく情けない政治の話題ばかり。そんな中、日本に久々の朗報。「2番じゃダメなんですか?」って覚えている人もいるだろう!日本製のスパコンとして実に9年ぶりに計算速度でランキング世界1位を奪還した。飛沫拡散予測のシュミレーションなどコロナ対策研究に活用されているという。ウイルスの進化速度は人の100万倍らしい。豚インフルエンザが中国で発生!?豚は、人のウイルスを体内に入れた時、ウイルスを変化させる力があるそうだ。7/3(金)には、上半期の事業報告発表会がZoomを全社員利用して行われる予定だ。画面越しの発表で自分達グループの想いを相手にどのように伝えるか、プレゼン能力が試され勝敗の分かれ目になる。テレワークや、Zoomのように今までには無かった新しい方法を取り入れ、過去に類を見ない不況の中、『みんなが下を向いている時こそ、上を向く!』2.3年後の小銭を稼ぐのではなく、10年、20年後それ以上事業継続しか考えていない。変化を恐れず負けられない戦いを勝ち抜いていく。

C・Uさん(♀)

ストレスを感じない人はいない。日常的に人は誰もがストレスを感じていると言っても過言ではない。ストレスというのは外からかかる力による物質の歪みのことをいうそうだ。また、その原因のことをストレッサーといい、一般的にストレスと呼ばれているのはこの2つのことを意味している。ストレスを解消できずにいるとストレス反応が起こり心身共に大きなダメージとなる。負荷が高くなると自律神経失調症やうつ病、脳卒中や摂食障害、アルコール依存症になるなど命に関わる大きな病気にかかる。また軽くても注意力が低下したり、やる気が出ないなど日常生活していく上では大きな影響がある。しかし、ストレスを受けることは悪いだけではない。ストレスは自分の受け方次第で良くも悪くも変わる。また、ストレスの受け方次第で自分を見つめ直すこともできる。そんなストレスの解消法としてハグをすると良いそうだ。脳内でドーパミンという幸福を感じた時に出るホルモンとオキシトシンというホルモンが分泌され、血圧の上昇が抑えられ、呼吸が深くなる。友人や恋人、自分の愛おしいと感じているものであればぬいぐるみやペットでも効果が得られる。人によってストレスの受け方や感じ方は違う。相手にストレスを与えることが無いよう、思いやりを持って接し、ストレスとうまく向き合いながら自分も成長していきたい。

E・Uさん(♀)

私が好きな言葉の一つに「一言芳恩」という言葉がある。言葉の意味は、「人から言われた些細な言葉や一言を感謝の気持ちを持って忘れない」という意味だ。5月まで携わっていたプロジェクトでは、自分のやっている業務がこのやり方で良いのか、どう業務を進めて良いか悩むことがたくさんあった。そんな中、コロナの影響を受け、業務縮小となり、プロジェクトが終了となってしまった。着手しかけていたものが途中になったままになってしまい、モヤモヤしていた。そんな中、特にお世話になった方が、近くのプロジェクトで足りていない所がないか、他に出来る業務はないかと、掛け合っていただいたのだ。後から聞いた話でとても驚いたと共に感謝の気持ちでいっぱいになった。何故そこまでして動いてくれたのかと聞くと「ひたむきに業務をして、会社の為に色々動いてくれて、一緒にこれからも働きたいと思ったから」と言っていただいた。その言葉にとても救われて勇気を貰った。7月から別のプロジェクトに配属となったが、そこでもより一層の努力をすると共に、私もそのような言葉をかけてあげられるような人になりたいと強く思う。

H・Oさん(♂)

どのスマートフォンにも入っている地図アプリ。現在地から目的地へのルートはもちろんのこと到着予想時間やお店の有無も教えてくれる大変便利なアプリのため、利用したことがある方も多いのではないだろうか。私も、どこに行くにも地図アプリに頼っていたのだが、頼り過ぎたあまり、逆にギリギリに出れば間に合うと過信してしまい、遅刻することもしばしばだった。そんな時でも、相手は友人だった為、謝れば笑って許してもらえた。しかし社会人になり、道に迷ったというのは遅刻の理由としてはあり得ない。気心が知れた信頼関係のある友人ならまだしも、これから信頼関係を築こうとしているお客様相手では、まず時間を守れない人だというレッテルが貼られてしまい、まずマイナスからのスタートになってしまう。私は地方から上京してきた為、電車に乗り慣れず、今は時間の許す限り事前にルートを辿る等して確認している。ただ、それでも時間ギリギリでは遅延ということもあり得る為、30分は早く着くように出るようにする。学生時代の時の甘い考えは捨て、まずは人として当たり前の行動を心掛けていきたい。

Y.Iさん(♂)

私は今年、社内でSDGsを推進するグループに配属された。SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年の国連サミットで採択されたものである。2030年までに達成する17のゴールに向かって、国連加盟国193ヵ国が活動している。TWSではエコキャップを収集し、エコキャップを協会に送っている。それだけで貧しい国のの子供たちを救えるのだ。身近にある誰もが出来ることで救われる命があるのであれば、やらない手はない。キャップを捨てない事で焼却する際に出るCO2を削減し、更に世界の貧困を救うことはSDGsの活動のうち「1.貧困をなくそう」と「13.気候変動に具体的な対策を」等に関わってくる。現在、社内で使っているお気楽パリピアプリではエコキャップ活動だけでなく、日々のSDGs活動をアップし合うという取り組みを行っている。各自がSDGsを意識し、自分達の生活を豊かにするにはどうするかを考え、日常の中で続けていくことで社会貢献に繋げていけたら良いのではないだろうか。

M・Fさん(♂)

大学時代、ゼミの選考会で紙とペンと電卓を渡され「テレビの市場規模」を述べよ、という課題が出た。実際には4~5人のメンバと一緒にチームとなって取り組むものであったが、始めにその課題を聞いたときは途方に暮れてしまった。市場規模と言っても何をどう調べれば良いのか、あまりに漠然としていて自分一人では到底終わらせることが出来ないと思ったからだ。しかし、チームメイトとあれやこれやと考えている中で、まずは日本の世帯数、1世帯当たりの設置台数、テレビの価格を求めるのが良いのではないかという話になった。それらを一つひとつを調べていくと更に時間がかかるところであったが、たまたまメンバの一人が日本の世帯数を知っていたり、1世帯当たりの設置台数を知っている人がいたりと偶然ではあるがかなりのスピードで課題を解決する事が出来た。自分だけでは知り得なかった事をカバーしてくれるチームメイトがいたことで高い壁をクリア出来たことは私にとって大きな気付きであった。今、任せていただいているプロジェクトは立川市の活性化に繋がる非常に大きなプロジェクトだと自負している。やり甲斐はあるが悩むことも多く、時には自分が解決出来るのかと考えてしまうこともある。そんな時は同期や先輩と話をすることでアイデアをいただき、それを私なりに活かして課題解決していくようにしている。一人で悩んでいるよりも社内全体が一つのチームであると考え、皆からの知恵をいただきつつ、プロジェクトを成功させていきたい。

K・Iさん(♂)

新卒として入社して3ヶ月が経とうとしている。その中で1番強く感じたことは、自分自身が非常に恵まれた環境にいるということだ。コロナウイルスの影響で会社に出社できず、いきなり自宅待機になったり、入社式が遅れたりと、予定通りに新卒を受け入れられた企業はそうなかったのではないだろうか。そんな中でも私達は、多少の変更はあったと言うが予定通り入社式をやっていただき、研修も密を気にしながらもいつも以上に期間をいただきつつ実施された。研修では、社会人としてのビジネスマナーに加え、、LPICやVBAの資格取得にチャレンジさせてもらい、VBAについては無事に新卒全員で合格する事ができた。現在は研修が終わり、それぞれが違うプロジェクトに配属され、様々なことを先輩社員から教えていただきながら日々勉強の毎日だ。仕事をしながら学ぶことが出来るのは更に素晴らしい。このように恵まれた環境の中で働けることに感謝し、1日1日を大切に、更に多くのことを学びつつ早く会社に貢献していきたい。

H・Tさん(♂)

本日6月22日は「かにの日」であり「ボウリングの日」でもあるそうだ。「かにの日」は、かに料理専門店として有名なかに道楽社が平成2年に制定され、「ボウリングの日」は江戸時代に初めてボウリングが伝わった日として昭和47年に日本ボウリング場協会が定め、日本記念日協会に登録されたものだ。他にも1年を通して365日毎日が何かの記念日が登録されているのが面白い。また、広く公開された記念日だけでなく、誕生日、記念日など、個人的なものを含めると毎日が他の誰かにとっての大切な日である。私が入社して3ヶ月が経つ。入社してからは、LPICの勉強やVBAの勉強から今任されている仕事の遂行まで、この3ヶ月は私にとって毎日が特別な日であり、毎日が勉強であった。コロナ自粛も緩和され、これから更に仕事も忙しくなるだろう。技能や、能力をこれからも高めることで、少しずつでも成長していき、自分の成長がTWSの成長へと繋がるよう努力し続けたい。

Y・Yさん(♂)

新入社員の皆も入社して約3カ月経ち、少しずつ業務にも慣れ始めた頃ではないだろうか。思い返せば私も、昨年に新卒として入社しeRIMSプロジェクトへと配属されてからテストや開発、導入から保守業務と色々なことに携わってきた。時にはようやく慣れた頃に開発環境が変わったり、エラー原因や修正に行き詰まったりと必ずしも順風満帆なだけではなかったが、周りの助けもあって失敗を乗り越えられたことは今では自分の自信となっている。自信とは無責任に大丈夫だろうと思うことではなく、自分自身の経験や価値を信じることだそうだ。仲間との切磋琢磨は勿論必要なことだが人と比べるばかりではなく、たまには自分自身を振り返ってどれだけ成長出来たのか、これからどう成長していくのかを考え、TWSの社訓にもある通り「個人の能力をはぐくみ」更に成長していきたい。

Y・Wさん(♂)

スマホを使うことで体にどういう影響を及ぼすのかという問題。もっとも有名なのはブルーライトではないだろうか。ブルーライトは目の奥まで届くため、見続けると角膜に異変が起き、目の痛みや頭痛が発生したり、睡眠の質が低下すると言われている。また、ざっくり言うと頭が悪くなるともいわれている。その理由は、スマホを長時間使うことにより体を動かさなくなり、それにより心肺機能の低下へと繋がる。人間は、体を動かすことで心臓から脳へ血液を送り、脳を動かしている。体を動かさないということは、脳も動かないため頭の回転が悪くなると言われている。これを簡単に改善するには、体を鍛えることがいいだろう。体を鍛えることで頭の回転が早くなることや記憶力、集中力が上がると言われている。ステイホーム中にスマホを見過ぎているなと感じる時には「ながら」運動をお勧めしたい。