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3分間スピーチ

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2017.10.23(Mon) M・Tさん(♂)

現在、Office365のデータ移行ツールの開発業務を行っている。
WindowsPowerShellについては扱ったことがなかった為、話を頂いた時は非常に不安であった。
しかし、先輩から全面的にサポートするからと心強い言葉を頂き、担当することになった。
苦戦したことも多くあったが、リファレンスを見て学習したり、周りのサポートやアドバイスをいただきながら、どうにか形になってきた。
社会人生活も長くなると未経験の仕事を任される機会も少なくなってくるが、
今回、「挑戦」と言うと大袈裟かも知れないが、任せていただいたことで非常に勉強になり、達成することで自分に自信を持つことができた。
自分を信頼してこの仕事にチャレンジさせてくれた方々に改めて感謝すると共に不慣れな事に対しても積極的に取り組んでいきたい。

2017.10.20(Fri) R・Iさん(♂)

今年3月に子供が生まれ、家の空気が変わったように感じている。
新しい家族が増えたということはもちろんだが、子供服やおもちゃが増え、家の中が視覚的にもカラフルになったのだ。
大人になると自然と白や黒を選びがちになる。何故なのかと考えた時、社会人のマナーや正義の象徴等の言葉が思い浮かんだ。
子供の頃、あんな大人になるもんかと思っていた自分はどこかにいってしまい、大人になるにつれ無難な選択をしてしまっているだけなのではないかと思う。
そこで提案なのだが、TWSで「カラフルDAY」という、いつもと違うコーディネートを取り入れる日を作ってみてはいかがだろうか。
キラキラしたあの日の自分に出会えるきっかけになるかもしれない。

2017.10.19(Thu) T・Kプロモーションマネージャ(♂)

当社で認証取得している3つのISO(品質、環境、情報セキュリティ)の効率化・スリム化を図るため、今期は統合審査に挑み、先日無事に審査が終了した。
今回の審査で認識できたことは、会社全体の運用のばらつきも否めないが、1つの管理策に対し、一方向しか見えていなかったということである。
われわれの事業でお客様へ提供していくものは、品質の面だけではなく、環境の側面や情報セキュリティの側面を考慮していくことが重要だと思う。
統合審査の結果を活かし、ひとつの方向だけでなく広い視野でISOを運用し、有効性を評価することで、真の成果につながるのではないか。
今回いただいた建設的なご指摘を謙虚に受け止め、より良いマネジメントシステムを根付かせていけるように、初心に戻り新たな気持ちで会社全体で運用していくことを強く思う。

2017.10.18(Wed) H・Oさん(♀)

入社して一ヶ月が過ぎた。嬉しいことに「なれましたか?」と声をかけていただける機会が多くあり、
ふと「なれる」という言葉が気になって検索してみたところ、2種類の漢字がある事が分かった。
1つは「慣れる」で、経験を重ねて上手にできるようになること。もう1つは「馴れる」その人に対して親しみを感じるようになることとあった。
私はこれまで「慣れた?」と聞かれているのだと思い、とにかく早く仕事を覚えようとばかり思ってきた。
しかし、TWSのような人と人との繋がりを大切にする会社に入社したことで、これからはどちらの意味においても「なれました!」と答えられるように、
また、周りから「なれたね」と言っていただけるように日々成長していきたい。

2017.10.17(Tue) N・H支店長(♀)

10月18日に基本情報技術者試験を受験した。
その対象者像は高度IT人材となるために必要な基本的知識・技能をもち、実践的な活用能力を身に付けた者となっており、ITエンジニアの登竜門と言える。
TWSに入社して今回で2度目の受験となったのだが、結果は期待できないであろう。
しかし今回の問題であれば、事前学習をしっかり行い、学生時代のように問題時間を計りながら試験に挑めていれば、
合格の二文字は見えていたのではないかと思うと、忙しさを理由にサボってしまったのが悔やまれる。
社会人となり、数十年が経過した私だが、まだまだ勉強し反省しなければならいことが沢山ある。
今回の反省を活かし、次回こそは合格を勝ち取りたい。

2017.10.16(Mon) E・M統括部長(♀)

先日「素敵な朝ご飯」が紹介されている番組を見た。
そこで紹介されていた朝食はとても色とりどりで、なおかつ15分程度で作れてしまうというものばかりであった。
普段あまり食べない子供たちが、こんな朝食なら食べたい!と言ったのを聞き、一念発起して、少しだけ早起きして朝食を作るようにしている。
今のところ反応は上々の為、続けていこうと思っている。
近年、朝食を食べない人が増えているとの統計があるが、朝食は食べるだけでも様々な効能が期待できるのは誰もが知っている事だと思う。
TWSは健康経営企業を目指し、取組みを始めようとしている。
先日も運動会で盛り上がったが、単発で終わってしまうものだけでなく、継続して今出来る事を少しでも実践するよう心掛けてみてはいかがだろうか。

2017.10.13(Fri) A・Mさん(♂)

先日、飼い犬の歯磨きペーストを購入した際、ふと使用期限を確認してみたところ「200508」と表示されていた。
購入したばかりなのに、2005年8月で期限が切れてしまっていた商品なのかと思い、各所に問い合わせをしたところ「2020年5月8日」だと言われ、恥ずかしい思いをした。
食品業界では賞味期限の年月表記が主流になりつつあるという先入観や、表記の最初が「20」だった為「2005」だと見間違え、年月で表記されていると思い込んでしまったのだ。
先入観に捉われると目の前のことが見えなくなったり、普段では考えられないようなミスを犯してしまいがちである。
分かってはいたことだが、改めて気付かされた出来事であった。業務を行う上でも先入観に捉われ、本質を見失わないよう、普段から意識していきたい。

2017.10.12(Thu) S・Tさん(♂)

先日、医療ロボットに関するセミナーを受ける機会があった。高齢者の更なる増加に伴い、様々な場面での需要は増えてくるが、
産業ロボットの強固で精密な動作だけでは対応は難しい事が多く、人の支援を行うには人間との物理的な相互作用が求められている。
そこで次世代医療介護ロボットプロジェクトが立ち上がり、医療デバイス、手術支援、リハビリ、生活支援の4つをテーマに開発を進めているそうだ。
この技術には、ありとあらゆるデータが必要で、人が解析や修正をしていくには時間がかかり過ぎるが、AIのアルゴリズムを組み込むことで、より早く正確に実用可能なものが出来上がると言われている。
IT業界でもAIフレームワークのベース化策定は各企業で進んでおり、AI技術とは切っても切り離せないものとなりつつある。
AIのコアとなる概念、アルゴリズムは技術の中核となりつつあり、国や地域から補助金がおりたりと、更なる加速を続けている。
我々も時代の最先端案件獲得に向け、意識していきたい。

2017.10.11(Wed) A・Aさん(♀)

ある新人教育担当者が投稿した「ほうれんそうのおひたし」がツイッターで話題になっているのをご存じだろうか。
ビジネス用語で「報告・連絡・相談」を「ほうれんそう」という事は広く知られているが、
それにプラスして「怒らない・否定しない・助ける・指示する」を心がける事を「ほうれんそうのおひたし」と言うそうだ。
相手にとって安心感が増す為、悪い事でも早めに報告を受けられ、対策を立てやすくなる。
自身を振り返ると、報告を受ける立場になり、トラブル報告が増えてくると若干感情的になってしまうことがあるなと思い反省した。
相手とのコミュニケーションが取りやすくなると仕事全体の流れが把握できるようになり、より仕事が円滑に進められるのではないかと思う。
自身も心掛けつつ、TWS内でも流行らせていきたい。

2017.10.10(Tue) N・Fさん(♀)

TWSはご家族を大事にしている企業だと思う。
私も本社総務の手伝いを行う事があるが、イベントやその他の行事について参加されたご家族に対して、
皆が楽しめるようにという配慮が、設営部はもちろん、社長からも発せられており、それが非常に心温まる。
どうやったら社員のご家族に感謝の意を表せるかを念頭に置き、その為に様々な仕掛けを施しているところを垣間見るにつけ、
私ももっと工夫して皆に喜んでいただきたいという想いが強くなった。
それと同時に自身の家族に対しても、もっと素直に感謝の気持ちを伝えていき、より良い関係を築いていきたい。